同志との意外な出会い
これは、平凡な学生だった僕が、 E判定から京大に合格するまでの経緯を ストーリー調に振り返ったものです。 第5話「同志との意外な出会い」 京都大学を受験すると決意してから、 進路を決める三者面談があった。 担任からは意外にも、 「やるだけやってみろ」という ありがたい言葉をもらうことができた。 自分もその言葉に勢い良く、 「頑張ります!」と返答したものの […]
これは、平凡な学生だった僕が、 E判定から京大に合格するまでの経緯を ストーリー調に振り返ったものです。 第5話「同志との意外な出会い」 京都大学を受験すると決意してから、 進路を決める三者面談があった。 担任からは意外にも、 「やるだけやってみろ」という ありがたい言葉をもらうことができた。 自分もその言葉に勢い良く、 「頑張ります!」と返答したものの […]
これは、平凡な学生だった僕が、 E判定から京大に合格するまでの経緯を ストーリー調に振り返ったものです。 第4話「数字の弱点見つけたり」 「キョウトダイガクって、あの京都大学?」 あれから、京大を受験するという考えが、 頭について離れなくなってしまった。 進路調査票の提出期限も近づいてきている。 そこで、まずは両親に相談してみた。 きっと、自 […]
これは、平凡な学生だった僕が、 E判定から京大に合格するまでの経緯を ストーリー調に振り返ったものです。 第3話「衝撃を受けた合格体験記」 高3になって、進路調査の日が近づいてきた。 それに伴ってホームルームの時間に、 進路希望調査票の紙が配られた。 ・進学するか ・その他の進路か(就職するなど) という選択肢が並んでいて、 進学する場合は、 ・第一希望「 […]
これは、平凡な学生だった僕が、 E判定から京大に合格するまでの経緯を ストーリー調に振り返ったものです。 第2話「ガラスのせいで授業ができない」 高1・高2と怠惰な毎日を送ってきたけれど、 高3になって進路を考えないといけなくなった。 高3になって、なんとなく、 クラスでも受験の話が増えてきた。 何事も消極的な僕だったけれど、 大学受験ともなれば、 他人事 […]
これは、平凡な学生だった僕が、 E判定から京大に合格するまでの経緯を ストーリー調に振り返ったものです。 第1話「忘れられないパス」 いま振り返ってみても、 高校時代の僕は残念なやつだった。 高校生といえば、 青春真っ只中のようなイメージがあるけれど、 そんなものと無縁の日々を送っていた。 当時の僕は、放課後、 家に帰ったら真っ […]
これは、平凡な学生だった僕が、 E判定から京大に合格するまでの経緯を ストーリー調に振り返ったものです。 はじめに「E判定からの逆転合格ストーリー」 中3のとき、僕は高校受験で失敗した。 前期で受けた第一志望に落ちてしまった。 生まれて初めての受験だったから、 当時の僕なりに一生懸命に勉強した。 だけど、結果を出すことができなかった。 落ちた原因には、いくつか心当たりがあった。 そもそも勉強法から […]
読者様からの質問メールと、その回答です。 追記の部分はゼッタイ読んでくださいね^^ いつも勉強のことを何も言ってこない親が、模試の成績だけは見せるように言うのですが、見せても自分に何も得のないような気がしています。 ゆうぽんさんはどんな感じでやってましたか? (親は多分判定にしか興味がないようなのですが…) 【回答】両親には報告をたくさんして、味方になってもらいましょう。 […]
先日、すごく面白い本を見つけました。 「自分の才能(強み)を見つける」というテーマの、 自己分析の本なんですが、 これって、受験勉強に役立てることができると思ったので、 ちょっと紹介してみたいと思います。 この本です↓↓ さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす https://www.amazon.co.jp/dp/4532149479 受 […]
こんな質問をいただきました。 前回電話相談させて頂いてから少しの間はやる気があり、しっかりと計画通りにすすめていけてたのですが、しばらくすると計画倒れが罪悪感を生んでモチベーションが下がり、負のスパイラルに陥ってしまいました。 現在は学校の試験期間中で、受験用の勉強は一旦お休みしています。 ですがこのままだとちゃんとした気持ちで受験勉強を続けていける自信がなく、誰かに管理されていたほうが継続できる […]
こんにちは!ゆうぽんです。 最近ブログの更新が出来てなかったので、 みなさんに忘れられないうちに(^^; 挨拶ついでに報告でもしたいと思います。 ホントにただの近況報告ですが、 それでも良ければ読んでください笑 【近況報告】電話相談してました ここ最近で僕が何をやっていたかというと、 受験生の方と電話相談したり必要な資料を作ったりしていました。 (というか今も作っているんですが…) […]