勉強しないと感動することすらできない

 

先日、ヒカルの碁という作品を初めて読んだのですが、めちゃくちゃ感動しました。

 

ストーリーの展開だったり、登場人物たちの関係だったり…。

これはもう実際に読んでもらうしかないのですが、「作者は天才だ…!」って本当に思います。

 

同時に、「こんな素晴らしい作品をどうして今まで知らなかったんだろう…」とも思いました。

 

昔からある有名なマンガですが、題材が囲碁なので避けてたところがあるんでしょう。

やっぱり、「興味ないから」なんて言わず、なんでも試してみないとダメですね。

 

 

ちなみに、囲碁のルールを知らない僕もすごく楽しめましたし、そこを含めてこのマンガの作者はすごいと思うのです。

 

ちなみに、ジャンプの公式チャンネルが5話まで無料で公開しているので、

時間に余裕のある人や勉強しっぱなしの人は休憩にでも観てみるといいですよ。

第3話まででも十分に感動できます。

 

 

 

まあ、受験ブログで漫画(アニメ)を勧めるのもどうかと思うのですが、

それを差し引いても面白い作品ですし、

登場人物たちが囲碁に真剣に取り組む姿勢が、僕ら受験生にも学べるところがたくさんあるんですよね。

 

例えば、作中に”プロ棋士試験”を受ける場面があるのですが、

そこを突破するために、みんな必死で努力している姿勢が受験生に重なるんですよ。

 

囲碁の場合、10代でも実力があればプロになれるのですが、その一方で年齢制限は決まっているんですね。

 

 

そして、その試験も1年間に3名しか突破できないという狭き門だったりするわけで、、

そういう理由から、「今年落ちたら、もう後がない…」なんて人が出てきたり。

 

 

 

ここまでだと、ただマンガを勧めているだけになるので^^;

一応、勉強のモチベーションになるようなことも話しましょう。

 

 

知識がなければ感動することすらできない

 

話の中で主人公のヒカルが、

「囲碁って自分が強くならないと、相手の本当の強さがわからないんだな」

って呟くシーンがあります。

 

 

格下が相手なら、自分がこれまで頑張ってきた経験から、どれくらい自分と離れているか分かるのですが、

格上が相手となると、それは相手が自分にとっての未知の領域に存在しているわけなので、自分との距離がなかなか掴めないんですよね。

 

だから、自分が相手と同じくらい強くならないと、相手の本当の強さにすら気づけないのです。

 

 

で、「これと同じことは勉強でも言えるよなあ」って僕は思うんですね。

 

普段当たり前のように接しているけど、よく考えたらビックリするような事実が、本当は世の中にはたくさん溢れていて、

でも、たいていの人は知識がないために、その事実に気づいて感動することすらできないんです。

 

 

僕としては、それってすごい寂しいことだと感じちゃうんですね。

 

だから、「日々学ばないとなあ」って気持ちになりますし、

それに勉強することの面白さって、僕はそういうところだと思うんですよ。

 

でも、ひたすら詰め込みを求められるような受験勉強だと、そういう面白さにはなかなか触れられないわけで、

僕はそのへんを何とか変えたいなって思うわけです。

 

 

そうやって感動して「勉強って面白いな」ってなれば、自然に勉強するようになって、成績も勝手に伸びていきますし。

 

まあ今回はそんなかんじです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください