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E判定からの逆転合格
勉強法講座
「受験勉強って何から始めたらいいの?」
「頑張っても全然成績が伸びない…」
「いまの成績から本当に合格できるのか」
⇒これらの悩みがすべて解決します!!
なぜA判定でも不合格になる受験生がいる一方で、E判定の受験生が難関大学に合格できるのか?
自宅と学校の往復だけで、夏の模試E判定から京大に現役合格した受験生の勉強法について、実際の模試・試験本番の結果も含めて全部公開します。
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※お持ちのスマホ・PC ですぐに受講可能です。※配信が不要な場合、ブロックすることで簡単に解除できます。※講義の内容は効果を保証するものではありません。※LINE マガジンでは無料、もしくは有料サービスのご案内をお送りすることがございます。
受講者の感想
ですが、ゆうぽんさんの考え方に出逢い、受験勉強に取り組む考え方が180°変わりました。 確かに、受験テクニックを伝授して下さる塾の先生はたくさんおられますが、ゆうぽんさんのように、もっと根本的な土台となる考え方について教えて下さる方はいないと思います。
といっても、まだまだゆうぽんさんの考え方を完全に自分の中に落とし込めていないので、これから自分でどんな壁も打ち破れるような受験生になりたいと思います!!
自分の学力と志望校のレベルの差がありすぎて、どういう計画&勉強したらいいか全く分からなかったこと(ゆーぽんさんのように私もこの『半年』で成長しないといけないので、、)で悩んでいました。
自分と同じ状態(受験まであと半年なのにE判定(自分と志望校のレベルの差がありすぎる))の人で、合格した人はいるのかと不安になり、調べたらゆーぽんさんのブログを見つけました。このLINEアカウントのことも、そのブログで知りました。
一瞬 「文章や動画を見て教えてもらったところで、自分はやるのか(ちゃんと実行するのか)、もしやらなかったらこれは時間の無駄になるだけなのでは」と不安になりましたが、『自分がやるかやらないか』不安に思っても、どっちにしろ「計画&勉強のしかた」が分からないんじゃ前に進めないなと思い、登録しました。
今までの文章、動画で、基本的な「受験に対しての考え方」や「逆転合格する計画のたてかた(無駄なものは削るなど)」が分かったので、登録してよかったなと思いました。
僕は、高校受験で失敗をして、その時から密かに東大に逆合格転して第1志望だった高校に行ったやつを見返してやると思っていました。
しかし、いざ高校の授業が始まったら、予習復習はしない、テスト前は課題が終わらず徹夜、毎日ゲームやアニメ三昧。「成績も悪くないし、高2から頑張ろう」こんなことを思っていました。
高2になって、勉強を始めようと鉄壁を買いましたが、計画の立て方も勉強の仕方も分からず、結局高2もあとわずか。挙句の果てに成績が下がり始めたのです。いつの間にか、こんな受験失敗の模範例みたいな生活を送っていたのです。
藁にもすがる思いで、ネットの記事を読み漁っていたところ、この講座に出会いました。最初は、講座の情報量の多さに圧倒され、やめかけましたが「ここで諦めたら本当に後は無い」と思い頑張って講義のアウトプットをしました。
そうしたら、メタ知識、ピラミッド、ゲシュタルトなど、どんどん目から鱗な勉強メソッドが出てきて、これならもしかしたら、と思うことが出来たのです。自分語りばっかで申し訳ありません( ˊᵕˋ ;)けれど、今回の講座をきっかけに、確実に変わることが出来ました。
これからは自分の合格のイメージを頼りに勉強を頑張ります、ビジョンは固まってきています。このビジョンが揺らがないように、今までの講義を何度も読み返し、合格へ突き進みます。
1年後、第1志望、東大理一合格という朗報をお伝えできるように頑張ります。空回りしないよう気を付けます(^^*)この度は素敵な講座にお招き頂いて、本当に本当にありがとうございました!!!
これから1年間受験勉強をしていく上で、自分の現状を考えるといかに勉強を効率良くやっていくかが鍵になってくるなと思っていたけれど、具体的に何をどのように勉強していけばいいのか思い浮かばず、このままで受かるのだろうかと不安に思っていました。
そこで「京大 現役合格」みたいな感じで色々調べていた時に、E判定から受かったという記事を見つけ、すぐ登録しました。
登録しなければ、理詰めで勉強することの大切さを知れずに、ずっと考え方が変わらないまま不安になっていたと思います。
とにかく実績のある人から得られる情報は最大限得ようと思っていたので、京大に現役で、しかもE判定から受かった方の方法なら自分でも真似できるかもと思い登録させていただきました。
無料でこんなにたくさんの動画やテキストで勉強法を教えてくださり、もっと一問一問何を問われているのか考えていく必要があると痛感しました。
どのようにして受験勉強を始めれば良いのか分からず悩んでいたときに、Twitterでゆうぽんさんのことを知りました。自分が塾に行っていないので、誰かから勉強についての話を聞きたいと思い、すぐに登録しました。
もしこのチャンスを逃したら、受験勉強を始めるモードへの切り替えも遅れていたと思います。
自分が今まで知らなかったことを発信してくださっていて、無料の分の動画でも、満足度が高いです。友達にも紹介してみようかと検討中です。
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講師プロフィール
高3になってから京大を目指し本格的に受験勉強を開始。夏の模試の時点でE判定を連発し、一時は受験自体を諦めかけたが、そこから勉強方法を切り替えて、なんとか京都大学工学部物理工学科に現役で逆転合格。現在、京都大学工学研究科所属の大学院生として研究しながら、受験生の方が第一志望へ合格するためのお手伝いをしています。
自己紹介動画はこちら
そう書かれた模試の結果を無視できるほど、僕は気が強いタイプではありませんでした。
高3になり「自分だってやればできるんだ!」と威勢よく、京大合格を目指して受験勉強を始めたはいいものの、案の定、夏の模試ではE判定を連発。
マーク模試でもE…、
実践模試でもE…。
- 「全般的に学力不足です」
- 「基礎事項の徹底を図り奮起しましょう」
- 「志望校についても慎重に検討しましょう」
返却された成績には、そんな文字が並んでいました。
「諦めなさい」と言われているように感じました。
それからというもの、参考書を開いても、手が止まって勉強が全く進みません。
夏休みが終わる頃になると、僕は、すっかり自信をなくしてしまいました。
正直、「受験を諦めてもいいかな…」というところまで気持ちが揺らいでいました。
自分だって、それなりに頑張って勉強したのですが、それでも模試では歯が立たなかったのです。
しかも、競争相手になるのは、オープンキャンパスで出会ったような頭のいい連中です。
頑張ったところで、自分が彼らに勝てる気がしませんでした。
でも、諦めるとしたら、どの大学を目指せばいいのでしょう?
それまで京大しか見てこなかったのです。
そんな僕が、いまさらになって、何も知らない大学を受験するのは気が引けました。
なによりも、友人や先生、両親に「他の大学を受験します」なんて言えそうにありませんでした。
調子のいいことを言ってただけに、プライドが邪魔して降参できなかったのです。
そう思い、僕は自分の勉強方法を根本から変えて…、
3ヶ月後のマーク模試ではE→B判定へ、
実践模試でもE→D→C判定まで伸びていきました。
いま思い返してみても、このときが受験勉強の中で、イチバン充実していたと思います。
というも、毎日勉強するたびに、自分の成長が感じられたんですよね。
「過去問でも出ていたところが今日はわかるようになったぞ!」みたいな。
やればやるほど解ける問題が増えて、テストの結果もどんどん良くなっていくし、その感覚が面白いから、さらに勉強に励みが出るわけです。
そのとき僕は生まれて初めて、受験勉強というものに没頭していました。
そんなこんなで学校のテストでも、クラスで真ん中だった成績が気づけば学年で上位5番に入るようになり、
仲の良かった友だちからは、「そんなに頭良かったっけ?」なんて驚かれるようになり、
そのまま試験本番を迎え、最初はムリかと思われていた 京都大学 工学部 物理工学科 へなんとか無事に合格できました。
と、あなたは感じるかもしれません。
当然です。
受験生であのとき落ち込んでいた頃だったら、僕も同じように考えていたでしょう。
でも、僕が合格できたのには、ちゃんとした理由があるんですよね。
その理由については、友だち登録後、最初にお渡しする動画(E判定からの逆転合格は可能か?)の中で解説させていただこうと思います。
興味がある場合のみ登録してみてください^^
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講義内容の紹介(その1)
第1部
E判定からの逆転合格は可能か?
この動画で学べること
- E判定からの合格は方法次第で可能であること
- 受験は周りとの競争ではない
- 難関大学の合格ラインは実は低めに設定されている?
- 入試で出てくる3タイプの問題とは?
- 大学側の立場で考えれば分かる入試で合格できる受験生像とは?
- 難関大学の入試問題は、全て教科書の範囲で解ける??
- ライバルを全部無視していい数学的な理由
自分でもしっかりと段階を踏んでこの方のやり方を実践すれば合格できるのではと思いました
京大志望の春から高3になる者です。今、休みを生かして2年間の復習を大急ぎでやっているところなのですが、京大に現役で受かるために、勉強法などを手当たり次第に探している途中でこの記事を見つけました。
正直なところ、「E判定から逆転」というような記事は他のサイトなどでもよく見ていたので、最初は半信半疑で動画を見ていたのですが、説明がとてもわかりやすく、難関大合格がなぜ可能なのかというはっきりとした根拠を教えてもらえて、自分でもしっかりと段階を踏んでこの方のやり方を実践すれば合格できるのではと思いました。
絶対に現役で合格して、憧れの京大で学べるようになりたいので、これから全力で教わりたいと思います!長文失礼しました。
自分でも出来るのではないかと希望が見えてきました
この動画を作ってくださってありがとうございます。どうすれば良いのか分からなくなってしまって、大学を諦めていたんですが、ゆうぽんさんのおかげで自分でも出来るのではないかと希望が見えてきました。本当に大事なことが何か気づくことが出来ました。
動画内に出てきた「ゴールの決まったマラソン」という例えがとても分かりやすく、すとんと胸に落ちました。受験の時期も分からないような不安定な情勢の中不安でいっぱいでしたが、ゆうぽんさんの動画を拝見して少し気持ちが楽になった様に思います。判定は未だ芳しくありませんが、これからも頑張ります!ゆうぽんさん、素敵な講義をありがとうございました。またの更新も楽しみにしています。どうぞお身体に気を付けてお過ごし下さい。
ゆうぽんさんの話は全くの初耳で眼から鱗でした
今まで、入試の攻略法や勉強法などを色々なサイトで見てきましたが、ゆうぽんさんの話は全くの初耳で眼から鱗でした。動画を見ながらずっと驚いてばかりでした。
特に前半の事実を知って得しました。てっきり、難関大学は歯の立たない難問ばかりが出てきて、かつ高得点を取らなくてはいけないイメージでした。なのに、本当に出るのは基礎問題&少し捻っただけの応用問題で、それを6割~7割取ればいいだけだったなんて…。夏休みが来る前に聞けて良かったです。難関大にも挑戦してみようかな、という気になれました。
後半については、今まではライバルに抜かされたり抜かしたりで一喜一憂していました。が、これからは周りがどうなっても気にせず、自分は自分と割り切るようにして勉強していこうと思います。
入試にでてくるタイプをわかりやすく説明してくれたおかげでやっと、なにか目標ができた気がします!
自分は京都大学を志望しているものです。
先程ゆーぽんさんのブログを拝見して、動画も見させていただきました。私もお恥ずかしながら志望大学は京都大学と決めていたのにもかかわらず、今まで大した努力はしてきませんでした。でも、ゆーぽんさんもこの時期に勉強を始めて京都大学に見事合格をしたと聞いて、私もまだ頑張ってみようと思いました。
私は、ただアタフタするだけでなにも受験勉強という勉強をしてきませんでしたが、こうしてゆーぽんさんがどの程度取れれば合格ができるのか、入試にでてくるタイプをわかりやすく説明してくれたおかげでやっと、なにか目標ができた気がします!これから6ヶ月、必死に勉強を頑張りたいと思います、、!
絶対不可能という訳ではないと知れてやる気が出ました
自分は進学校の落ちこぼれで、今年の四月から高3になる者です。子供の時から京都大学に憧れてはいるものの、『自分には無理だ。』とか『どうせやってもできない』なんて考えが浮かび、高校に入って2年間遊んでばかりでした。
そんな中、今回の講義を受けて自分に1番足りなかったのは「受験はゴールの決まったマラソン」という考え方だったと気づきました。苦しい戦いになりますが、時間的な点で絶対不可能という訳ではないと知れてやる気が出ました。
自分の人生後悔のないように本気で勉強します!
その他(全体)の感想はこちら
(※スクロールして見れます)
自分は京都大学を志望しているものです。先程ゆーぽんさんのブログを拝見して、動画も見させていただきました。私もお恥ずかしながら志望大学は京都大学と決めていたのにもかかわらず、今まで大した努力はしてきませんでした。でも、ゆーぽんさんもこの時期に勉強を始めて京都大学に見事合格をしたと聞いて、私もまだ頑張ってみようと思いました。私は、ただアタフタするだけでなにも受験勉強という勉強をしてきませんでしたが、こうしてゆーぽんさんがどの程度取れれば合格ができるのか、入試にでてくるタイプをわかりやすく説明してくれたおかげでやっと、なにか目標ができた気がします!これから6ヶ月、必死に勉強を頑張りたいと思います、、!
京都大学という名前におののき、どうせ自分にはむりだろうという偏見で、妥協で違う大学を目指している自分が本当に馬鹿だなあと思いました。残りの期間確実に努力します。
受験にはいかに教科書レベルの基礎が大事かを改めて実感させられました。今まである意味やみくもに勉強していたことが反省させられました。
以前からブログを拝見し、京大に対して身構えていましたが、私にもできるのかもしれないという気持ちになりました。周りで京大を目指している人はとても勉強ができて近寄りがたいし、どんな目で見られているのだろうなどと思っていましたが、そうではなく情報を共有して共に頑張る仲間として大切な存在なのだということが印象的でした。実際にやるべきことが何かとても気になります。
旧帝大を目指して勉強しています。確かに予備校ではクラスの上の人達が合格していくんだろうなぁと勝手に思っていましたが、今のレベルはそこまで関係なく本番で合格最低点に届けばいいと分かり、ちょっとほっとしました。勉強計画を見直して勉強続けていきます。
私は京都大学に行けたら最高だなと思いつつ、親の期待の低さや学校の成績で絶対無理だと思っていました。また、学校の中でいろんな人と自分を比較してこの人がこのレベルの大学志望なら京大なんて、、と思ってました。しかし、この動画をみて難関大学といえど、教科書埜レベルの応用問題がとければいいとわかり、京都大学を目指そうと意欲がわいてきました。本当にこの動画をあげてくださりありがとうございます。
京大の過去問をこの前買って初めて見ましたが最初は難問しかないやんけと思いました。ですが、この動画を見て結局は基礎を織り交ぜて応用してるだけでそんな言うほどの難問は解けなくてもいい、基礎を固めていれば点数は取れるということに気付くことができました。ブログも読んでみました。すると京大受験の動機や考え方が結構私と似てるとこがあってやる気出ました。頑張ろう思います。
京大とか東大とかは生まれた瞬間から賢い人ばっかりの大学だと思っていましたが、この動画を見て自分の頑張り次第で手の届く範囲になるんだなと思い頑張ろうという気持ちになりました。
私もE判定続きで諦めたくないけど、自分の才能じゃ限界なのかなと弱くなっている時期でした。でも、やればできるや、ライバルではなく自分との勝負だということを改めて思い出させてくれました。自分の人生なのに判定が悪いからといって受けることさえも諦めたくありません。もっと合格するための考えや方法を学びたいです。
動画を拝見させていただきました。私は今までゆとりを持たずに一日のうちに多くの予定を詰め込んでいたので途中で挫折して勉強以外のことに目が行ってしまうことが多々ありましたが、ゆうぽんさんの動画を拝見し、その勉強法は間違っていると気づくことができました。気づかせてくださりありがとうございます。
素晴らしいと思います。私は現在、通っている高校も志望大学の偏差値は天と地ほどの差がありますが、この方法を実践してがんばろうと思えました。
受験はゴールの決まったマラソンで、大事なのは自分が走り切れるかだ、という考え方がすごくしっくりきました。視聴前より前向きに受験を捉えられるようになった気がします。ありがとうございます。
今まで勉強法についてなんとなく捉えていましたが、少しの考え方の違いで結果が大きく変わってきてしまうように思えました。偏見を取り払って勉強に臨みたいです。
以前にも大学受験についての他のサイトを読んだことがあり、そこでも大学受験では教科書の内容とその応用が大事だとあり、ゆうぽんさんの話でもそれが出てきて、やはり基礎と応用が大事だとわかりました。それに加え6割から7割取ればいいのだと初めて聞いて、驚きましたが、少し気が楽になり、頑張ろうと思いました。今までの大学受験に対する考えが改まりました。
ライバルとの差ではなくあらかじめ決まったゴールに向かって勉強するという感覚が自分には新鮮でした。基本問題やそこからの応用問題を意識して勉強したいと思います。
なかなか受験勉強に集中できず、周りが勉強していることに焦りを感じていましたが、ゆうぽんさんの動画を拝見して、ライバルのことは全く意識しなくていいことがわかり、少し楽な気持ちになりました。
基礎が大事と思いつつも難しい問題を解けるようにならなきゃ難関大学には合格できないと思い込んでいました。基礎を固めて応用問題を解けるようになることが重要だということが良くわかりました。
最近、不安で勉強になかな手につかなかったのですが、この動画を見てまた頑張ろうと思えました。志望校はE判定しかまだ出たことがないのですが最後まで諦めないで頑張ります。
二次試験の問題は、すっごく難しいんだろうなあ…と、不安に思っていたのですが、超難問は解けなくてもいい、難関校ほど応用問題が多いと聞いて以前よりやる気がでました!
本当に勉強になりました。またしっかりとできるように次の話も楽しみにしています。
基礎を固めれば難関大学でも合格できることがわかりました!良かったです、ありがとうございます!
興味深く、入試の全体像を把握するのに分かりやすい例えがありがたかった。二部の内容がとても気になりました。
とても不安だった気持ちが少し和らいだ気がします。次の動画も楽しみにしてます。
合格最低点を超えればいい、ライバルを意識しなくてもいい、という考え方を今まで持っていなかったので、とても勉強になりました。
受験において、ライバルのことを、そこまで意識しなくてよいのだとわかり、自分のペースで頑張ろうと思いました。
受験に対する意識が変わりました。自分でも難関大学を突破できるかもしれないという考えになりました。
受験は競争だというイメージしかなかったので、合格最低点を取ればいいという話を聞いて安心しました。
5割~7割取れれば大学に合格できるということに大変驚きました。周りは気にせず頑張ろうと思います。
基礎を大事にすることが大事なんだと改めて思いました。早く第2部を受けたいです。
とても分かりやすい!受験勉強を効率よくこなせそう!とてもわかりやすく、かつ、まだあきらめなくていいんだと思える内容でした!
想像してたよりもざっくりとしていて、なんだ、こんなことでいいのかととても驚きました!第2部が楽しみでたまりません!!
少し肩の荷が下りたというか、わりかし自分にも可能性があるのかもしれないと思えました!実際6,7割で良いということは初めて知ることが出来たのでとても良かったと思います!
6~7割とれば受かるというのはわかりますが、それが難しいのではないかなと思います。ただ、完璧を目指すのでなく合格を目指すべきだとわかりました。
基礎が大事と分かっていても応用問題をやらないと力が伸びないのではないかと思ってしまって応用問題に手を出すものの基礎が完璧ではないために結局解けないというのを繰り返す自分にとってこの動画はいかに基礎が大事なのか改めて分からせてくれた。
基礎を固めて使いこなせれば、難関大学に合格できるとわかりました。京大に合格できるという希望が見えた気がします。
難関大学の入試問題でさえも教科書レベルの基礎知識を基に作られているとは知りませんでした。さらに2次試験では6割ほど取れば十分合格ラインに達するとのことで、僕にもまだ可能性があるんじゃないかと思えてきました!
基本の大切が分かりました。悪戯に応用問題に手をつけない方がいいということですね。僕は今まで理解を深めるために教科書に載ってないことも調べていました。けどそれが間違っているということに気づけて良かったです!
初めまして高校一年生ですがどうらやって勉強して行ったらよいのか確認しながらできるので面白いし興味がわきます受験生に成功してほしいという気持ちがとても伝わってきます。
とても分かりやすかったです!自分も京都大学を目指しているのですが、いまだにE判定しかとったことがないのでこれから逆転合格できるように努力するのでサポートよろしくお願いいたします!
高3の夏休みが始まりかなり焦っていましたが、入試本番では6~7割取ればよいことや教科書が基本となっていることを聞いて、自分も合格できるかもしれないと思えました。
効率だけを考えれば基礎からやって応用までを身につけることが大切だけど、個人的には超難問にも挑戦したいと思いました。
京大は特に応用力を試す入試だなって感じがしますよね。僕は今九州大学の工学部1年生なのですが、京大の教育学部を受けてみようと思っています。あと半年ですが、がんばります。
私は最近焦る気持ちばかり働いて、本当にやるべき事を見失っていました。この動画を見て、そういえばそうだった、基礎からやればいいんだと少し希望が見えました。ありがとうございましたm(__)m
驚いた内容がいっぱいありました。5割でも合格できるのは初めて聞きました。そして、ひらめきとかセンスが必要ないというのも驚きましたね。学校の先生とか結構言うんですが、数12ABはセンスが要るってですね。中級の内容をお楽しみにしています。
前から教科書を理解する事が大事なことは知っていたのですが、なぜ大事なのかどれほど効果的なのかがわかりませんでした。本当に大事なことがまとまっており、本当に分かりやすいです。今まで色んな勉強法を調べてきたのですが、その事が短縮してまとまっておりゆうぽんさんの動画を見て、勉強させてもらいます。本当にありがとうございました。
私は深く理解することが基礎固めだと勘違いしていました。でも、スライドを見て、深く理解することよりも深く考えず、要領よく勉強する方が受験に向いていることがわかったのでよかったです。
満点を取りに行くのではなくて確実に解ける問題の点を稼いでいくこと、京大数学なら6問中3完(5割)で合格を目指すべきだと思いました。応用問題を解けるようにこれから学習していきたいと思います!
基礎をおろそかにしないで応用力をつけていくことが難関大合格を目指す上で大切になることがわかりました超難問題はじっさいとけなくてもいいということはしっていました。やはりいちばん重要なのは、基礎をかためて応用できるということですね。5割でも合格できるというのには、おどろきました。
京大物理の具体例があって分かりやすかったです。超難問でなく基礎、応用問題はやっぱり大事だなと思いました。第2部も楽しみにしています!
改めて基礎の重要性に気づけました!
基礎が大事なんだと思った。受験は他人というより、自分との戦いという面が大きいのだと思った。いいと思いました
感動しました
京大志望の春から高3になる者です。今、休みを生かして2年間の復習を大急ぎでやっているところなのですが、京大に現役で受かるために、勉強法などを手当たり次第に探している途中でこの記事を見つけました。正直なところ、「E判定から逆転」というような記事は他のサイトなどでもよく見ていたので、最初は半信半疑で動画を見ていたのですが、説明がとてもわかりやすく、難関大合格がなぜ可能なのかというはっきりとした根拠を教えてもらえて、自分でもしっかりと段階を踏んでこの方のやり方を実践すれば合格できるのではと思いました。絶対に現役で合格して、憧れの京大で学べるようになりたいので、これから全力で教わりたいと思います!長文失礼しました。
自分のことを考えてライバルは気にしないでいいと思った
私は、今まで勉強をサボってきたのだから、今から始めても周りの人間に勝てっこない…と諦めていましたが、この動画を見てライバルに勝つのではなく自分が合格点を超えることが大事だと分かり、気持ちが楽になりました。
この動画を作ってくださってありがとうございます。どうすれば良いのか分からなくなってしまって、大学を諦めていたんですが、ゆうぽんさんのおかげで自分でも出来るのではないかと希望が見えてきました。本当に大事なことが何か気づくことが出来ました。動画内に出てきた「ゴールの決まったマラソン」という例えがとても分かりやすく、すとんと胸に落ちました。受験の時期も分からないような不安定な情勢の中不安でいっぱいでしたが、ゆうぽんさんの動画を拝見して少し気持ちが楽になった様に思います。判定は未だ芳しくありませんが、これからも頑張ります!ゆうぽんさん、素敵な講義をありがとうございました。またの更新も楽しみにしています。どうぞお身体に気を付けてお過ごし下さい
受験というものの、本質に気付かされました。
今日まさに志望校を変えようかどうかずっと悩んでいたところ、ここにたどり着いたことが運命のように感じます!
自分に妥協しないでやってみたいと思う。人生は一度きりだ!
どれも目からウロコな情報でとても面白かった。続きが早く見たいと思った。
僕は今まで京大というと、とにかく天才的な発想力とセンスが必要なのだと思い、特別な知識も頭の中に取り入れようとしていましたが、今回の講義で京大合格のためには基本を理解することが大切というように考えが変わりました。高校の3年間で学校で習う内容をマスターして、3年後京大に合格したいです。
自分は高三で京大志望ですが、E判定で、1年生の時から志望しているのに未だD.Eしかとったことが無くて焦っています。勉強はしていますがなかなか上がりません!!(少しずつは上がっている気もしますが、、、)ですがこれを見て人のことは気にせず、校内順位がどうだろうとコツコツと頑張って合格最低点を超えていきたいと思いました!!
今まで、入試の攻略法や勉強法などを色々なサイトで見てきましたが、ゆうぽんさんの話は全くの初耳で眼から鱗でした。動画を見ながらずっと驚いてばかりでした。特に前半の事実を知って得しました。てっきり、難関大学は歯の立たない難問ばかりが出てきて、かつ高得点を取らなくてはいけないイメージでした。なのに、本当に出るのは基礎問題&少し捻っただけの応用問題で、それを6割~7割取ればいいだけだったなんて…。夏休みが来る前に聞けて良かったです。難関大にも挑戦してみようかな、という気になれました。後半については、今まではライバルに抜かされたり抜かしたりで一喜一憂していました。が、これからは周りがどうなっても気にせず、自分は自分と割り切るようにして勉強していこうと思います。
自分は進学校の落ちこぼれで、今年の四月から高3になる者です。子供の時から京都大学に憧れてはいるものの、『自分には無理だ。』とか『どうせやってもできない』なんて考えが浮かび、高校に入って2年間遊んでばかりでした。そんな中、今回の講義を受けて自分に1番足りなかったのは「受験はゴールの決まったマラソン」という考え方だったと気づきました。苦しい戦いになりますが、時間的な点で絶対不可能という訳ではないと知れてやる気が出ました。自分の人生後悔のないように本気で勉強します!
まだ諦めるのは早いと思えました。ありがとうございました
E判定でも、可能性がある!ということが、違う角度から分かってきて、可能性はあるのではないかと、思い元気がでました。
周りのライバルの結果は自分に影響しない。自分が合格ラインを超えるか超えないかだ。という言葉にとても納得しました。自分は他の人と比べて自分ができないのを責める傾向にあるので、これからそうならないようにしようと思いました。ありがとうございました
‘受験は毎年ほぼ一定の合格最低点を取れればいい’、という考えは今まで自分にはありませんでした。
京大を志望校にしつつも、私如きが他の受験生に勝てるのだろうかと、不安でした。私はいま高3で、8月の京大入試実践模試を控えています。まずはそれに向かって勉強し、最終的に合格を掴み取れるよう頑張りたいと思えました。
自分は数学の難問に対して、どこか難問という言葉に負けて、すぐに諦めてしまうことが多い傾向にあります。今回の講義であったように大学受験では基礎を習得し、応用させる力が求められているので、今まで自分が習ってきたことを組み合わせて考えられるようにしていきたいと思います。そのためにも、基礎的な部分で抜けがないように問題演習を重ねていく中で忘れていたところなどをしっかりとおさえていきたいと思います。
僕は今まで赤本を見てこれを完璧に解けるようにならないといけないと思っていました。しかし、センター+2次で一定の合格点を越えれば合格してしまうということに気づかせてもらったので自分でも頑張れば合格できるのではないかと思いました。この動画に出会えて良かったです。
とても分かりやすかったです
思うより難関大学は身近だと思った
参考にさせていただきます。
どんな大学でも発展よりも基礎が大切
自分は頭がいいってタイプでした。ほんとにテストにムラがあります。基礎がどれだけ大事か改めてわかりました。
基礎が使えて、自分で応用できることの大切さを知りました。やる気でてきました。
今まで自分のまわりは競争相手だから高得点を目指そうと考えていました。ですがこの動画を見て、競争せずに最低合格点を超えることができれば合格できると教えていただき心が軽くなりました。とてもわかりやすくて自信が湧いてきました
一番大切なことはその大学の合格最低点を超えることであり、そこに集中すれば良いということが再認識出来ました
ものすごく難しい問題ばっかりだと思ってました!びっくりですヽ((◎д◎))ゝ
同じ志望校の友達がいると今まではライバルと思っていましたが、この講義を聞いてライバルではなくむしろ一緒に頑張る仲間であることに気づかれました。また、受験というのは合格点を超えることができる学力を本番までにつけられるかという自分との戦いであることもわかりました。自分が悩んでいたことも解決され受験勉強に対しても前向きに考えることができた
とてもためになりました!!
今まで同じ志望校の人の成績を気にしてばかりいました。大切な事は自分の学力を上げることだと気づけました。応用問題が解けるように教科書の理解を深めようと思いました。
特別な秀才だけが難関校を目指せるというのではなく、普通の人でも適切な努力をすれば、目標を達成できるという意見に勇気づけられる。
根本的な所から話していて、分かりやすかったです。ますます、方法が知りたくなりました。
自分は京都大学法学部志望の4月から高校3年生です。新型コロナウイルスの影響で学校が休校になり、自宅学習をしているなかで、学校の同級生が休校期間中にどれくらいやっているのか、自分はそれに劣ってはいないだろうか、と不安になっていましたが、今回の講義を見て、自分自身の頑張りで自分が志望している京都大学に現役で合格された方がいると知り、とても良かったです。
京都大学をガチで目指している自分にとってとても刺激的な機会になりました。ありがとうございます。
周りの影響を気にすることなく、合格最低点に自分がどれだけ近づけるかどうかであり、情報は共有すべきだということを初めて理解しとても驚きました。
自分でもまだ可能性があることを示してくれる動画だと思いました。周りを気にしなくていいと思えたのでそれだけでも儲け物です。
僕は京大という名前だけで無理と判断していました。でもこの講義を見て案外自分でも行けるんじゃないかと思いました基礎の大切さ難問の重要度などためになる話ばかりでした。模試で自信喪失して挫けていましたが希望が見えました。
どうしても、学年やクラスの中での位置を気にしがちだったので周りを気にせずに自分のことだけをちゃんと考えようと思いました。
試験の構成を教えていただけたことで、基礎がいかに大切なのかということが分かりました。
自分は周りのことを気にしてしまいがちですが、そのことも無視してもいいという言葉に励まされ、自分を信じて頑張れそうな気がしました。
ブログを見つけてここに着きました。なるほどなと思いながら読んでる中で、ハッとしたのが、周りとの一対一の勝負じゃないということです。動画でおっしゃっていたように、無意識に1番高い点数を取らないといけないんだと思っていました。それに気づけて受験に対する意識が変わってよかったです。ありがとうございます!!
今までの受験に対する固定観念が変わったので、これからは意識を変えて勉強しようと思った。
同じ志望校の受験生に対して、この人たちよりも頑張らなきゃ、と思っていたけど、同じ受験生と一緒に頑張っていきたいと思いました。これからよろしくお願いします。
分かりやすかったです。きちんとまとめられていたのでとても見やすいし分かりやすかったです。
自分は偏差値がそこまで高くないけど、やっぱり行きたい大学をめざして頑張ろうと思った。
これまで私は難関大学には一部の天才しか合格できないと思っていましたが、それは間違いで突出した人は居るがその人を気にする必要はなく、ただ合格最低点を超えられれば良いと聞いて凄い励みになりました。
難関大学は難しい問題をたくさん解かなければいけないと思っていたけれど、応用問題が解ければいいと知れた。
学校でも基礎を大切にと言われているがやっぱり大切だと改めて実感しました。
今回の講義で入試に受かるということは大学側の意図をしっかり汲み取って応えてあげることだと分かったので基礎をしっかり固めた上でそれらを応用できるように勉強していこうと思いました
志望大学は自分にとって行けるかどうかわからないレベルにありますが応用問題を解けさえすればいいということで少し肩の荷が降りた気がします。模試を受けても度々E判定ですが必死に頑張っていこうと思います。火がつきました。ありがとうございます。
誰でも難関大を目指せるということを理由をもって説明してくれたので、納得した。
今まで同じクラス、学年の京大志望者を見て変に意識していましたが、今回の「ライバルは全部無視していい」というところを聞いて気が楽になりました。久々に良い話を聞けたと思います。
基礎が大事だと分かった
高三になってそろそろ本格的に勉強しなければと焦っていたのでとてもためになりました。次の講義も楽しみにしています。
これから、コツコツと着実に勉強していこうと思いました。
現在高3で、志望校と自分の実力のギャップがとても激しく、焦りを感じていたのですが、周りとの競争ではないという言葉を聞いて少しずつ勇気が湧いてきました。
受験勉強にセンスや才能が必要ではないと聞いて、「自分でも合格出来るかも…」と思えた。
超えるべきは合格最低点であって、ライバルや他の受験者には負けていても全然良いと分かったので、良かった。
受験生目線の、素晴らしい講義でした。ありがとうございます。
自分の頭で考えて自分の為の課題をこなす事の大事さを再確認させられた。周りに不安を煽られて右往左往しないよう、無目的な受験校下方修正をしないよう、気をつけようと思った。
私は動画を見るまで、難関大学になるほど受験問題が超難問なんじゃないか、という強い先入観を持っていました。だけどゆーぽんさんの言う通り、よくよく考えてみると大学側が欲しい学生像というのは「高校の勉強の範囲を使いこなせる学生」、ようは「基礎が使いこなせる学生」なんだなと気付きました。
受験勉強をやる前に、まずその「受験」というものの本質がわからないと、受験勉強する意味がないと、動画を見て知りました、次の動画 楽しみにしてます、ありがとうございました!
自分は京大ならほとんどの問題が合っていないと合格出来ないと思っていたので、驚きました。現時点でも合格出来ると信じて頑張ります。ゆうぽんさんの動画を見て、勉強法を身に着けていきたいです。よろしくお願いします。
基礎問題と応用問題で6割取ると合格できるという事を知って、もしかしたら自分にも出来るかもしれない、頑張ってみようかなと思いました。また教科書重点的に使って勉強するのが良いとわかりました。
良かった
自分の、勉強に対する考え方が少し変わったように思った。
今まで難関大学は小さい頃から頭のいい人がいくものだと思っていました。ましてや難関国立なんて逆転合格をしたとしても結局なにかしらの才能があるのだろうなと思っていました。でもこの講義を聞いて確かに超難問ばかりだしていたら誰も合格できなくなるし、学校で授業をする意味がなくなってしまいますね。
6~7割とれれば合格と言うのも、教科書の内容からしかでないと言うのも、もしかしたら自分でも難関大学に合格できるのではないかと勇気づけられました!!正しい勉強法で最高の春を迎えたいです!!
難問を解くことにとらわれなくていい。視野を拡げて受験に挑む。情報交換で自分が得をすることもある。目的は完璧に問題をとく事でなく、志望校の合格ラインに乗ること。考え方を少し変える事ができました。
大学受験の際自分たちに求められているものが応用レベルであり、難関大でも同じだということが、丁寧に説明されていたため、自分でも出来るかもしれないという自信につながりました。
私はどうしても人と比べたがってしまう悪い癖があるのでそれを治すきっかけをもらえた内容の濃い講義動画でした。
高一の最後に受けた模試でE判定をとりましたがぐずぐずしてる暇はないなと思いました。正しい勉強法で逆転合格を掴み取ります!自分の目標だけをみて頑張ろうと思いました!早く次が見たいです!
難関大学への考えが少し変わった。今まで相手より高い点数を取らないといけないと思いながら勉強していたけど、講義を聞いて考え方が変わりました。自分が合格点を超えればいいんだなと思いました。また、難しい問題ばかりに取り組みすぎて基礎が疎かになってしまっていた所もあるなぁと自分の学習の仕方を振り返ることが出来ました。
人のことを気にしてしまうことが多かったが、講義を受けて自分との戦いだと分かりモチベーションが上がった。
論理立てられていて聞きやすかった
最近自分と頭の良い内部生を比較して落ち込み、勉強する気が失せていました。しかし、周りを気にせず、自分の成績を合格点に持っていくことを考えれば良いと分かって少し気が楽になりました。ありがとうございます。
難関大学は超難問題しか出題されないとおもっていたので、基礎を固めれば難関大学も受かる可能性はあると聞いて自分でも難関大学に行けるのではないか、と少し自信がつきました!
言われてみればなるほどと思う内容ですが、京都大学は日本でも特に難関な大学なので、大事な点に気付けていませんでした。しっかりと基礎レベルを身に付け、本番に向けて勉強を頑張ります!
当たり前のことを言っていうようで意外と実践出来ていないことがこの中にもたくさんあって続きが気になってきました
確かにそうだなと思った
今回の講義を聞いて、私自身ずっと受験勉強では成績上位を取らなければいけない、難問も解けなければならないと思ってました。ですが今回の講義を聞いて、テストでも成績上位の学力を見るのではなく、自分自身の学力を見定め、ニガテを潰していきたいです。自分にも京都大学合格が出来るかもしれないと期待を持ちました大変興味深かったです。
僕の志望大学は京大ではありませんが、それと同じぐらいのところなので、ぜひこれから、ゆうぽんさんの動画を参考にさせていただきたいです。
自信に繋がりました
考えが変わった
どれも目から鱗な情報だったのですが、特に印象に残ったのはライバルは全部無視でいいという話でした。自分は今までずっと自分の成績を判断する時は偏差値や校内での順位、つまりいつも他人と比較しての評価でした。もっと他に見るべき点や意識すべき点がある事に気付かされたのはとても大きかったと思います。素晴らしい動画をありがとうございました。
今まで私は模試の学年順位が低くて周りと比べて落ち込んでいたので、周りの成績を気にせず自分の成績があがったかだけを見ればいいというのには驚きました。
私の学校では頭のいい人しか行けないような感じなので、この話を聞いて自分も行けるのではないかと思えるようになりました凄く分かり易かったです。
今回の話を聞いて、自分はもっと教科書の内容を正確に理解した方がいいと気づきました。また、平均点が一定になる論理も把握出来て、自分に自信がつきました。面白かったし、基礎を使いこなせれば良いことが分かったので気が楽になりました
諦めずにがんばる気持ちがでてきました!
今回の講義を聞いて改めて基礎(教科書の内容)の大切が分かりました。これまで難関大学には超難問を解けないと合格できないと思っていましたが、そうではなくて応用問題(基礎を使いこなして解く)までを解くことが出来れば良いと聞いて、凄い励みにもなり自分も合格出来るのではないかと思いました。
高23学期からやればちょっとは楽になるかなと思いました。頑張ろうと思います
まだ当たり前なことを言っているので後半が知りたいです。
先入観にとらわれるのではなく、本質を見抜いてしっかりと基礎を固めて自分の頭でしっかり考え応用力をつけていくことが重要だと分かりました。
興味を持つことができた。
考え方次第で自分の可能性を自分で引き出すことができるんだなと思いました。自信がつきました。
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講義内容の紹介(その2)
第2部
合否を分ける受験の
7つの常識・非常識
この動画で学べること
- 合格した方法よりも落ちた原因に注目すべき理由
- なぜ勉強時間を増やしてもでは差がつかないのか?
- では時間はどのように扱うべきか?
- 勉強計画の立て方は積み上げではなく逆算すること
- なぜ計画どおりに勉強が進まないのか?
- 計画倒れにならないために最初にやるべきこととは?
- 計画を立てることばかりで勉強が進まない人の原因
- 正解を学んでも点数が取れない理由
- なぜ試験本番になると点数が取れないのか?
- 応用問題が解けない人が根本的に勘違いしていること
- 授業と自習時間の最適なバランスとは?
- 集中力と1日の勉強量の関係性
- 勉強時間を増やすため最初にやるべきこととは?
- 実は脳というのは勉強のための器官ではない?
- 理解を深めるために意識してほしい4つのポイント
- その4つを利用して勉強効率を高める方法
- 悩んでばかりで勉強できない人の共通点とは?
- 悩みに上手く歯止めをかける方法
- やる気なんてものが存在しない論理的な理由
- みんな勘違いしている過去問の位置づけとは?
- 難関大学突破にヒラメキや発想力が必要ない理由
- 過去問を解くための実力は〇〇でしか身につかない?
- そもそも科学とはなにか?
- なぜ多くの人が同じ失敗を繰り返してしまうのか?
- 勉強方法を改善するために必要な2つの要素
- 論理的に考えるとはどういうことか?
- 「自分にあった勉強法」のよくある勘違い
- 逆転合格するためには…。
この講義をみて勉強というものを科学でみる(細分化する)という考え方があったのか!と思いました
自分も模試は受けっぱなしでただのテストだとしか思っていませんでした。他にも勉強の目標もたてないでただ机に座って無駄な時間をすごしていました。
でもこの講義をみて勉強というものを科学でみる(細分化する)という考え方があったのか!と思いました。自分も志望大に合格するために勉強計画を逆算して考えていきます。
『「失敗する原因」を調べるために論理的に分解して調べて、「対策」を考える』というやり方は鳥肌がたちました。
動画を見るまで、第一部でゆーぽんさんが仰ってた「科学的に受験を考える」という意味が分からなかったのですが、この動画を見てすごく納得しました。また、『「失敗する原因」を調べるために論理的に分解して調べて、「対策」を考える』というやり方は鳥肌がたちました。
今まで図などを書いて勉強法を考える人は特別頭の良い人だけなんだと思っていましたが、ゆーぽんさんのやり方、考え方を聞いて自分にもできるかもと初めて思いました。分かりやすい動画、ありがとうございました!!
今回の話を聞いて改めて記録をつけるなどが大切であることがよく分かりました
自分が1日にしたことをきちんと計測しないといけないと感じた。今まで測ってみようと思って、やらないということを繰り返していたが、時間を測るのを面倒くさがることで、一層自分の首を絞めていたのだと気付いた。
逆算して計画を立てたり、勉強時間の記録をつけたりすることが大事ということは聞いたことがあったが、今まで聞き流していたところがあったと思います。今回の話を聞いて改めて記録をつけるなどが大切であることがよく分かりました。
特に悩みの解決法がすごくためになりました
今回の講義で特に悩みの解決法がすごくためになりました。
自分は進学校に通っているので周りのレベルが高く思った以上の成績が残せていません。それに勉強の話になると少し自分は躊躇ってしまいます。それは今まで友達ということもあったので、他人を意識しすぎてしまったのかもしれません。
毎回テストの点数が悪いたびに自己嫌悪に陥ってしまいますが、これからは他人のことは考えず本番で点を取れればいいという考えでポジティブになろうとおもいました。
ようやく一歩前に進めそうな気がしました。
これまで様々な合格するための勉強法に関する記事を読んできましたが、自分に合っていないような気がしたり疑問点が残るなど、自分の中で消化しきれていない感覚に陥ることが多かったのですが、合格する勉強法を学ぶのではなく、共通している不合格になる原因を知ることが大切だということを教えていただき、ようやく一歩前に進めそうな気がしました。
その他(全体)の感想はこちら
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1日に自分がどれだけのことが出来のかを、1度きちんと確かめてみようと思った。
自分は他の京大志望者よりも圧倒的に受験勉強を開始したのが遅いので、ただ闇雲に勉強時間だけを重視して勉強していき、他の人と同じ道を通るのでは受からないなと、この動画を見て痛感しました。もっと一つの勉強に対する効率を上げ、沢山勉強するだけでは意味が無い原因を分析するときに何となくではなく、要素で分解してどの部分ができていないか判断し、それをしっかり捉えた対策を立てるのが大切だと学べました。今まで何となくで判断してきたので改善したいと思います。
2部に渡り興味深いお話を聴かせて頂き、ありがとうございました。何事も修正を重ねながら高みを目指していくのが大切なんだと感じました。
今回もきづきかおおかった
受験において、科学的に考えて自分で修正していくことこそ、最も早く効率よく成績を上げることだなあと感じた
良かった!!ためになりました
受験に必要なことが全て詰まっている気がします。計画を立てたり、自分の悩みにずっと苦しんでましたが、自分が何に注目して何をすれば良いのかが明確になりました。ありがとうございます。ありがとうございました。すごく参加になりました!
何回も聞きました。
受験生が、落ち入りやすい落とし穴も理解できました。
自分はこの動画を見るまでは自分にあった勉強という言葉の意味が分かりませんでした。しかし、この動画を見て自分にあった勉強というのは、今の自分になにが足りないから成績が伸びないのか原因を考えて成績を上げるためになにをすれば良いのか考えるという。反省して改善するという作業が大切だということを学びました。科学的になんて考えたことがなくて取り合えず先生の言うとおり数だけこなしていた自分がとても馬鹿馬鹿しく感じました
良かったです
発展に捉われないこととても面白かったです
一人で悶々と無駄に悩んでいたことがスッキリしました
勉強をただ闇雲にするのではなくて、大学に合格するために、逆算して考える必要があるなと改めて感じることができました
基礎が分かってないと応用でどんな事が聞かれているのかがわからなかったり、基礎が8割出来ていたとしても応用になると半分ぐらいの力しか発揮できなかったりするという、なぜ基礎が重要なのかということについて詳しく理解する事ができました。
とてもためになりました!!1回1回理由を考えてしっかり原因を見極めます
わかりやすかつたです。
私は、忘れるというのが怖いのですが、暗記をメインにしてしまっていたからなのかなと感じました。理解するという事で、忘れるということも減ると思って、いいひんとになりました!
第一部よりも深い内容を知ることができ、とても良かったです。ピラミッド原則の動画も早く見たいです。
今日の講義も参考になりました。どのようなスケジュールでやっていたのかを参考にしたいので具体的に教えて欲しいです。講義の内容は今まで聞いたことはあるけど納得していない部分が多かったのですが講義を聞いて納得しました基礎固めの基準が分からなくて模索しています。過去問を解く実力は過去問でしかつかないという言葉を聞いてなるほどと思ったので、何回も使うようにします。
これまで様々な合格するための勉強法に関する記事を読んできましたが、自分に合っていないような気がしたり疑問点が残るなど、自分の中で消化しきれていない感覚に陥ることが多かったのですが、合格する勉強法を学ぶのではなく、共通している不合格になる原因を知ることが大切だということを教えていただき、ようやく一歩前に進めそうな気がしました。
受験を科学として捉え、論理によって要素に分解することで、無駄を徹底して省いた効率のよい勉強を行うことができるのだと分かりました。
これからこれらを意識して勉強に取り組みたいと思います。特別なことをしてなくてもきちんと、科学として捉えていれば受かったという言葉に励まされましたとても参考になりました。
為になりました
今までは感覚で自分が出来ることを判断していたので、この動画を見て、勉強の記録をする事が大切なのだと知った。
今回の講義で特に悩みの解決法がすごくためになりました。自分は進学校に通っているので周りのレベルが高く思った以上の成績が残せていません。それに勉強の話になると少し自分は躊躇ってしまいます。それは今まで友達ということもあったので、他人を意識しすぎてしまったのかもしれません。毎回テストの点数が悪いたびに自己嫌悪に陥ってしまいますが、これからは他人のことは考えず本番で点を取れればいいという考えでポジティブになろうとおもいました。
自分が1日にしたことをきちんと計測しないといけないと感じた。今まで測ってみようと思って、やらないということを繰り返していたが、時間を測るのを面倒くさがることで、一層自分の首を絞めていたのだと気付いた。
逆算して計画を立てたり、勉強時間の記録をつけたりすることが大事ということは聞いたことがあったが、今まで聞き流していたところがあったと思います。今回の話を聞いて改めて記録をつけるなどが大切であることがよく分かりました。
しっかりと理想と現実を繋げられるようにしようと思いました
いつも理想的な計画を立てて挫折してきたので、自分の行動をデータ化し、実行出来る範囲内での計画を立てることの大切さを知りました。
自分の考えと似ているところがあって嬉しいです。今回も素晴らしい講義をありがとうございました。
逆算の大事さを再確認させられた。今から始めるならなおさら、最大効率をつかむべきだ。
動画を見るまで、第一部でゆーぽんさんが仰ってた「科学的に受験を考える」という意味が分からなかったのですが、この動画を見てすごく納得しました。また、『「失敗する原因」を調べるために論理的に分解して調べて、「対策」を考える』というやり方は鳥肌がたちました。今まで図などを書いて勉強法を考える人は特別頭の良い人だけなんだと思っていましたが、ゆーぽんさんのやり方、考え方を聞いて自分にもできるかもと初めて思いました。分かりやすい動画、ありがとうございました!!
講義をきいて、復習の大切さを知りました。いままで面倒でやらなかった模試の復習をやってみます。考えてみれば模試の点数取りたいときに模試をやらずに先に進んで何かを期待していたのがおかしかったと思いました。ありがとうございました。
勉強のモチベーションが上がりました。
自分も模試は受けっぱなしでただのテストだとしか思っていませんでした。他にも勉強の目標もたてないでただ机に座って無駄な時間をすごしていました。でもこの講義をみて勉強というものを科学でみる(細分化する)という考え方があったのか!と思いました。自分も志望大に合格するために勉強計画を逆算して考えていきます。
過去問の重要性がわかった。
私は過去問は今までの確認テストのようなものだとばかり思っていたが、そうではなくて何度もとき直すことによって応用を身につけるものだということがわかった。実践できそうなものが多く、やる気が出ました!
とても良かったです
今までの考え方と全然違っていて、自分の勉強に対する考え方も変わりました。
ちょうど夏休みの計画を立てている最中だったのでありがたかったです。今まで自分の勉強法について何も考えていなかったので考えてみようと思います。
逆算して考えるやり方をするとき、自分は何を成し遂げれば目標を達成できるのかわからないので、それについて考えようと思いました。また、科学的に考えるというやり方を聞いて、素晴らしい方法だなと思い、実践しようと思いました。
客観的、科学的に自分の勉強を見つめ直す事が大切だと思いましたすごく濃い内容で自分の現状と向き合えました。
耳が痛い話ばかりだったが、自分の改善点を見出す良い勉強が出来た。必ず活かしたい。
ためになりました
7つの落とし穴の殆どにはまっていて、焦りつつ視聴していましたが、逆にこの落とし穴にさえはまらなければ、まだまだ逆転のチャンスがあるのだと思うことができました。本当にありがとうございました!
自分の生活を記録し、見直すことが大切だなと感じました。また、私は勉強時間にこだわってしまっていたので、質の方を重視しようとおもいました。
これまであまり自分の勉強法について考えてきたことがなかったので、これからはしっかり考えていきたいです
自分には客観的に分析をすることをしていなかったということに気付かされました。
わかりやすかったです
科学的というのが大切なのがわかりました
ありがとう!
自分のできていないところを目に見える形にすることの大切さや勉強は運ではなく原因を突き詰めていけば成長出来るということに気付けた。自身の勉強法について実験したりする事の大切さが分かった。
よかった
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よくある質問
追伸
そもそも、僕がなぜこの講座を作ろうと思ったのか?
それは、昔の僕と同じように、受験勉強について根本的な勘違いをしている人が多いからです。
みんな結果が出ないことについて、才能やセンスの問題だと思っているけど、受験勉強は科学なので、ルール通りにやれば概ね伸びるようになっています。
僕はそのことを伝えたかったんですね。
それに、あれだけ一生懸命に取り組んだ受験勉強ですから、そこで得た方法論を自分一人で終わらせるのはもったいないなあ…という気持ちもありました。
あるいは、理系ということもあって、自分の中にある理論(のようなもの)の正しさを証明したかったのかもしれません^^;
ちなみに、受験勉強を始めるにあたって「全力で勉強します!」「死ぬ気で頑張ります!」という具合に意気込みを語ってくれる人はたくさんいます。
全力で何かに打ち込める人なんて、決してそう多くはありませんし、これはとても素晴らしいことだと思います。
ただ残念ながら、「全力を尽くすこと」と「最善を尽くすこと」は全くもって違うことなんですよね。
受かるために、全力を尽くすことが大切なのは間違いありませんが、それは最善を尽くすためのあくまで手段でしかありません。
本人は全力を尽くしているつもりでも、それが結果を出すための最善の方法でなかったとしたら、望む結果は得られないということです。
だから、もしあなたが、いま頑張っているにも関わらず結果が出ないのであれば、それは全力を尽くしているだけであって、それは最善の方法ではないのかもしれません。
本当に逆転合格したいなら、ただ全力を尽くすのではなく、最善を尽くすための知識をつけなくてはいけないのです。
では、最善の方法とはどういったものなのか?
それをこのLINE講座の中で解説しています。
もし何も行動しなければ、今の延長にある人生がやってくるだけですが、「もっといい方法はないか?」と答えを探し続ければ、少なくとも未来はあなたの望む方向に徐々に変わっていくでしょう。
憧れの志望校への合格というのは、本当にあなたの意志次第で手に入れられるのだということを、この講座を通して実感していただければと思います。
それでは、あなたの参加をお待ちしております!
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