E判定でも京都大学へ現役合格!!塾なし6ヶ月間の逆転合格物語

8月の時点でE判定(合格可能性20%以下)だった公立高校生が、そこから塾にも通わずに6ヶ月で、京都大学へ現役”逆転”合格した勉強法・記録をすべて公開するブログです。

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あなたの受験勉強を100倍に効率化する!?たった1つの質問

      2017/11/10

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英語、数学、国語、理科、社会…。

受験勉強ってやることが本当に多いですよね。

できることなら、効率よく勉強をすすめていきたいものです。

ということで、今回は受験勉強をめちゃくちゃ効率よくするための1つの質問(考え方)を紹介したいと思います。

 

現在、僕の合格体験記をこちらで紹介しています!

模試の結果については、画像と一緒にこちらで公開しています!!

ぜひ、読んでみてください^^

 

2つの戦争から学ぶ、効率化のための考え方

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受験勉強の効率化の方法を理解してもらうために、ここでわかりやすい実例を挙げたいと思います。

湾岸戦争とベトナム戦争

歴史で習う(かもしれない)湾岸戦争とベトナム戦争ですが、
ベトナム戦争は15年続いたのに、
湾岸戦争はたったの3週間で終結しました。

15年と3週間ってものすごい違いですよね。

この差は一体、どこから生まれたんでしょうか?

 

普通であれば、戦力や指揮官の能力に違いがあったんじゃ?って考えますよね。

でも、どちらの戦争も優秀な指揮官と、数十万の戦力を動員していました。

なので、能力とか戦力に原因があるわけではありません。

…実は、その原因は「問題解決する際の考え方」にあったんです。

彼らがどんなふうに問題解決をしていたのか簡単に見てみましょう。

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ベトナム戦争の場合

わかりやすく、ベトナム戦争の指揮官の名前を「ベトナム将軍」とします。

ベトナム将軍の部下
「大変です!ハノイで抵抗勢力が塹壕を掘り、ゲリラ戦に持ち込まれています。」

ベトナム将軍
「それは大変だ。ゲリラ戦に勝つために最高の部隊を編成し、より優れた戦術で応戦、勝利せよ。」

引用:http://system-sedori.info/pdf/sonomondai.pdf

もちろん、これは実際の会話ではありません^^;

あくまでわかりやすいように、アレンジしたものです。

 

この会話を聞く限りでは、これといって何の問題も感じませんよね。

しかし、こうやって問題解決し続けた結果、ベトナム戦争は終結までに15年もかかってしまいました。

それでは、湾岸戦争の場合はどうだったんでしょうか?

 

湾岸戦争の場合

湾岸戦争(クウェート侵攻)の指揮官の名前をクウェート将軍とします。

クウェート将軍の部下
「大変です!アメリカとイギリスの国際連合軍のキャンプで、文化の衝突が起こっています」

クウェート将軍
「そのことは、イラクをクウェートから撤退させることと、どういう関係がありますか?」

クウェート将軍の部下
「いや、直接関係はありませんが、このまま放置しておくと士気の低下につながり、今後の作戦に影響する可能性があります。」

クウェート将軍
「うん、その問題は解決せんでええ。今すぐ持ち場に戻って、イラクをクウェートから撤退させるための任務に戻りなさい。」

引用:http://system-sedori.info/pdf/sonomondai.pdf

こうして、湾岸戦争はたった3週間で終結しました。

どうですか?違いはわかりましたか?

 

目標設定で100倍の効率化ができる

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100倍の効率化をもたらした違い

この2人はどちらも優秀でしたが、たった一つだけ違いがあるとすれば、
「その問題は解決するべきか?」
という視点を持っていたかどうか、にあります。

 

ベトナム将軍は、「起きた問題を片っ端から片付けて」いきました。

その優秀な頭脳を使って、的確に指示を出して、

ただ、問題って際限なく起きるものなんですよね。

だから、どれだけ正確に問題を解決しても、終わりがないんです。

その結果として、ベトナム戦争は15年もの年月を費やすハメになってしまいました。

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その一方で、クウェート将軍は「一番重要な問題以外は放置する」というスタンスです。

部下が引き起こす「人間関係のトラブル」も全部放置するので、連合軍キャンプ内は、多少ギスギスした雰囲気になっていたかもしれません。

ですが、戦争を終らせるために重要なことに一点集中したおかげで、たった3週間で目的を達成することができました。

 

「その問題を解決する必要はあるのか?」

人は生きてる限り、たくさんの問題が降ってきます。

自分が引き起こしたトラブル、他人が引き起こしたトラブル…
人間関係の問題、進路の悩み、将来への不安…
先生の授業がわかりにくい、親がうるさい、家じゃ勉強に集中できない…

ほんとに数え切れないほど出てくるんですよね。

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そして、そうやって迫りくる問題の全てを解決することは出来ません。

どれだけ優秀な人でも出来ないんです。

これは仕方がありません。

 

だからこそ、「大事なこと」にだけ集中する必要があるんです。

それを可能にするのが
「その問題を解決する必要はあるのか?」
という質問なんです。

 

受験勉強もこの質問で効率化できる

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もちろん受験勉強も、この質問をすることで効率化できます。

いまからやろうとしていることに対して、
「この勉強をやる必要はあるのか?」
「これは目的と何の関係があるのか?」
と常に問いかけるクセを身につけてください。

これができる受験生は、ものすごいスピードで伸びていきます。

 

受験勉強の効率化の例

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ちょっとわかりやすいように、簡単な例だけ挙げておきます。
(あくまで僕の考え方なので、各自で判断してくださいね。)

 

・時間を掛けてノートを完璧にキレイにとることは、授業の内容を理解するのとどんな関係があるのか?

→必ずしも関係はない。授業の内容を理解するだけなら、簡単なメモ程度でも大丈夫。

 

・模試を受けることは、志望校合格にどんな関係があるのか?

→「志望校の問題傾向」と「自分の足りない部分」を把握するために必要。ただし、偏差値や合格判定だけを確認して、復習(やり直し)をしなかったら模試の意味がない。

 

・わからない問題を解けるまで考え続けることは、成績アップとどんな関係があるのか?

→関係はない。考えつづける体力は身につくかもしれないけど、先生に質問したほうが効率がいい。

 

まとめ:受験勉強の効率化には「目的意識」が重要

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内容をまとめますね^^

受験勉強を効率化するためには、
「その問題を解決する必要があるか?」
「それは目的とどんな関係があるのか?」
を常に考えるクセをつける。

…ということですね。

 

これは悩んだり、落ち込んだりしたときにも有効です。

「悩んだり落ち込んだりすることは、合格とどんな関係があるか?」とかですね。

目的意識を持って勉強できる人は、時間の無駄がありません。

この考え方は、大学に入った後でも役立つことなので、ぜひとも覚えてみてくださいね^^

 - 目標設定・目標達成のコツ