E判定でも京都大学へ現役合格!!塾なし6ヶ月間の逆転合格物語

8月の時点でE判定(合格可能性20%以下)だった公立高校生が、そこから塾にも通わずに6ヶ月で、京都大学へ現役”逆転”合格した勉強法・記録をすべて公開するブログです。

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模試と親子と学費の問題

   

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読者様からの質問メールと、その回答です。

追記の部分はゼッタイ読んでくださいね^^

いつも勉強のことを何も言ってこない親が、模試の成績だけは見せるように言うのですが、見せても自分に何も得のないような気がしています。

ゆうぽんさんはどんな感じでやってましたか?

(親は多分判定にしか興味がないようなのですが…)

 

【回答】両親には報告をたくさんして、味方になってもらいましょう。

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Uくん、こんばんは~。

僕の親は大学受験したことない人間なので、
模試のことも当然知らず、何も話さなかったです。

(少しは話していたかもしれませんが)

 

最初は「ホントに大丈夫なの?」という目で見られてましたが、
自分がなぜ合格できるか・どうやって合格するかの仮説を延々と話してたら

母親は(悪く言えば)僕に洗脳されたみたいで、
最後のほうはかなり協力してもらえました笑
(具体的には、宿泊施設の手配など)

父親は結果を伝えるまで、「ふーん…」って感じでしたが。

 

何の得もないのは一見すると確かにそうなんですが(^^;)、
親御さんもかなり心配していると思うので見せてもいいんじゃないでしょうか。

頑張って口出ししないようにしているのかもしれません。

 

何か言われるのであれば、自分の考えなり、
僕の事例なり話してみるといいかもしれませんね。

親に理解してもらえると、思わぬ協力があって、
思わぬ”得”が降ってくる可能性があります。

「ちゃんと考えてるよ」というアピールをするのも、一つの手かもしれませんね笑

 

【追記】親御さんは学費のことで大変

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Uくんからのその後のメール

詳しくありがとうございます。仮説を延々と話してみますね。

ということだそうです笑

 

やっぱり、当たり前のことなんですが、
自分が何を考えていて、どうしたいのか?
という話は頻繁にしたほうがいいですね。

 

きっと親御さんは、お金のことを心配してるんじゃないかな?と思います。

 

僕自身、高校生のときは、
「京大に合格できたら、万事OKで、もう何も言うことなし!!」
という感覚で、
合格後のことは、ほとんど考えてませんでした。

 

でも、親御さんの立場からすれば、
「学費は?生活費は?いくら掛かるの?」
ということが一番気になるんですよね^^;

 

だって、国公立は学費が安いといったって、
年間で60万円、4年も通えば240万円です。

それに、授業料以外にもいろいろ必要ですからね。

私立へ通うとなれば、もっとお金はかかりますし、
医学とか薬学部で、もし6年間通うとなれば、
言うまでもなく、更に更にお金が必要になってきます。

合格・不合格の結果によっては、
それだけの学費に対応しなければいけません。

 

ぼくは、学費の話をされたときは、
「奨学金を目一杯、借りて通えばいーじゃん!!」
という安易な発想だったのですが、

両親の目線で見れば、
「借りたとしても返済できるの?利子はどれくらいなの?
自分の子供が返済できなかったら、自分たちが代わりに返さなきゃ…」
ということで頭がいっぱいなわけです。

自分でお金を稼いで、それで生活してきたわけですから、
お金を借りるにしても返済の大変さとかが身にしみてわかるわけです。

 

正直、高校生の頃は、
お金のことなんて全くわかってませんでした。

 

でも、一人暮らしをして、生活費を自分で管理し始めると、
初めて気づくことがあります。

「あれ?なんかお金の減りがめちゃくちゃ速くない!?」

…ということに笑

 

それまでは、アルバイトしたとしても、
せいぜい自分の趣味の範囲でお金を管理するだけなので、
食費とか家賃とか光熱とか、そんなこと頭の中にはなかったんですね。

だけど、当たり前のことなんですが、
生きてるだけでもお金がかかるわけです。

 

それを大学生になって、やっと肌で実感したというか…。

 

そして、それと同時に、なぜ自分の母親があんなにも

「ポイントをためなさい!」って言ってくるのか?
あるいは、スーパーのチラシばっかり見てたのか?

が理解できました笑

 

とにかく、親御さんも親御さんで大変なので、
受験生のみんなは、なるべく報告だけでもしっかりやるようにしましょう。

 

 

…それと同時に!

 

親御さんは、お子さんに対して、
お金の話はなるべく優しく、気づかせるように言ってください。

なんか、学費の話とかをされると、
子どもの立場からすれば、イライラしたり落ち込んだりするんですよね…。

 

なんでなのか、一度考えてみたことがあるのですが、
高校生になると「はやく自立したい!」
という気持ちが強くなるからじゃないかな?と思います。

自立すること以外にも、
「あれもやりたい!」「これもやりたい!」
といろいろ思い浮かぶんですが、

お金の話をされると、もう何も言えなくなってしまうんですよね^^;

 

高校生という立場上、生きていくには、
どうしても親に頼らざるを得ません。

結局は、その無力感を突きつけられてるようで、
イライラしたり落ち込んだりするのかな、との答えに至りました。

世間で言う、親子の中が悪くなるのも、
こういうところにあるんじゃないかと思うわけです。

 

…あ、でもこれは、決して「お金の話はするな」と言うことじゃないです。

そうじゃなくて、デリケートな問題なので、
気を使っていただけると、こっちとしてもありがたいな~ということです^^

 

とにかく、受験に合格したら周りの人が喜んでくれて、
実は本人にとって、そのことが一番うれしかったりします。

そんなときに、親子でケンカ状態だったら最悪ですからね。

ちょっとの気づかいで上手くいくのが人間関係だと思うので、
ここで書いたことを活かしてもらえればなーと思います(誰目線^^;

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