E判定でも京都大学へ現役合格!!塾なし6ヶ月間の逆転合格物語

8月の時点でE判定(合格可能性20%以下)だった公立高校生が、そこから塾にも通わずに6ヶ月で、京都大学へ現役”逆転”合格した勉強法・記録をすべて公開するブログです。

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受験勉強での復習の方法と回数・頻度について

      2016/11/15

 

以前、たいていの受験生は復習回数が圧倒的に足りていないという話をしました。

 

今回は復習方法について、
どんな内容を、どのペースで、どれくらいこなせばいいのか話します。

 

◆7回が目安になる

 

僕自身は受験生の頃、7回を目安に復習していました。

もちろんそれでも覚えが悪いものはもっと回数をこなすし、
時間が足りなくてちょっと少なくなってしまったこともあります。

 

そこらへんは個人の状況によるでしょう。

でも忘却曲線を見る限り最低5回はやっといた方がいいんじゃないかなって思いますね。

ForgettingCurve 忘却曲線 Wikipedia

(Wikipediaより引用)

 

まあ、これだけ繰り返すことが面倒に感じることはよく分かります^^;

ぼくも最初は面倒でした。

でもこうやって同じことを何度も繰り返すことは遠回りしているように見えて圧倒的に効率がいいんです。

(その理由はすぐ下で話します。)

 

だいたい周りの受験生にはそんなに復習してない人が多いです。

ひとつの参考書をやり終えたら次の参考書に移ったりして、
内容がしっかり身についていないにも関わらず勉強した気になっているという…。

 

これは自分が勉強している気分にはなりやすいんですが、
はっきり言って効率が悪いです。

遠回りに感じるでしょうが、7回復習するだけで周りのライバルから圧倒的に差をつけることができます。

志望校に合格したければ必ずやるようにしてください。

 

◆回数を追うごとに加速させる

 

全く同じ勉強を、全く同じペースで7回も繰り返すのはつらいと思います。

でもペースはどんどん早くして言っていいんです。

 

分かりやすいように具体例を挙げますね。

英単語の勉強をいまからするとしましょう。すると勉強法はこんな感じになります。

 

1~2回目:
単語のつづりを紙に書きながら発音、意味を声に出して確認していく。

 

3~5回目:
指をソラで動かしてつづれるか軽く確認してみる。
発音と意味は引き続き声に出して確認。
覚えきれていない・忘れそうなものについては印をつける。
印がついたものはまとめて紙に書いて覚える。

 

6回目以降:
単語を見て意味を頭の中で思い浮かべる。
あるいは逆に意味から単語のつづり・発音を思い浮かべる。
覚えきれていない・忘れそうなものについては印をつけて、後で確認。

 

こんな感じです。

ここで意識しておいてほしいのは
「回数を追うごとにどんどん速く復習していく」
ということです。

 

そうすると7回目の頃には単語ひとつに1秒もかからなくなってきます。
100個復習するのにも100秒=1分40秒ですね。

科目が違っても基本的にはこんな感じで加速させて復習していきます。

最初はゆっくりですが最後の方には物凄いスピードになっているので、
トータルで見れば他の方法よりも圧倒的に早く、しっかりと、効率的に学習できるのです。

 

◆まとめ

 

・復習の回数は7回を目安にする
・回数を追うごとにどんどん加速させていく
ちなみに復習のペースですが、1日に7回とかはしないでくださいね。

最初は1日おき、最後の方は2~3日おきでやることをお勧めします。

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