E判定でも京都大学へ現役合格!!塾なし6ヶ月間の逆転合格物語

8月の時点でE判定(合格可能性20%以下)だった公立高校生が、そこから塾にも通わずに6ヶ月で、京都大学へ現役”逆転”合格した勉強法・記録をすべて公開するブログです。

*
無料プレゼント・バナー

 

合格発表までが不安すぎて「神様に祈る」気持ちがわかった話

      2017/11/10

啓示を受けた人のイラスト(女性)

こんにちは、ゆうぽんです。

2次試験が終わって、あとは結果を待つだけという時期ですね^^

 

受験生の方なら皆さんもそうだと思うのですが、僕はこの時期がめちゃくちゃ不安でした。

多分、受験勉強に取り組んだ1年間の中で1番不安だったと思います。

それだけに、何もない期間にもかかわらず、かなり記憶にも残っています。

 

なので、まあ僕の話になってしまうんですが、合格発表までどんなふうに過ごしていたか話してみたいと思います。

同じく不安な人の気持ちが少しでも和らげば幸いです。

 

現在、僕の合格体験記をこちらで紹介しています!

模試の結果については、画像と一緒にこちらで公開しています!!

ぜひ、読んでみてください^^

 

全く勉強が手につかなかった

まず僕は前期の試験(京大)で不合格だった場合、後期試験を受ける予定でした。

後期で受けるのは京大ではなくて、というか京大は一部の学部を除いて後期試験はなかったと思うんですが、とにかく試験勉強をしなくてはいけません。

 

というのも、僕は親から「浪人NG」を宣告されていたので、大学に行くなら絶対に合格しないといけなかったんですよね。

学費的に公立しか無理なので、私立大学も受けていませんでした。

そのためにも、絶対に勉強をしなくてはいけない時期です。

 

・・・なんですが、勉強は全く手につかなかったです^^;

「数学は3問は解けて、部分点が発生したら○○点くらいかな…」
「物理は最初の方で間違ってたら全滅だな…ヤバっ」
「理科が○○点だと、去年の合格最低点ギリギリになってくるかも…」

とか、もう今となってはどうしようもないことばかり頭の中に浮かんできて、全く勉強が手につかなかったんですよね。

 

というか、第一志望以外は全く選択肢に入れてませんでしたし、学校の見学もしてなかったので、やる気が出なかったのもあるんでしょう。

結局、一日の大半が椅子に座ってボーっとするだけで過ぎていきました。

 

神様に祈る気持ちを初めて理解する

このままではダメだっていうことは頭の中では理解してるつもりなんですが、とにかく脳が働きません。

参考書を開く気にすらなりません。

 

で、なにをしたかというと、どうすることもできない自分は神様に祈ることにしました

地元にある小さい神社まで行って、お賽銭を投げて、ヒモを引っ張って鈴をガラガラ鳴らして「どうか僕を合格させてくださいっ!」ってひたすら祈りました。

普段やったことなかったので、お参りの仕方とかよくわかりませんでしたが、とりあえず気持ちだけでひたすら祈りました。

困ったときの神頼みってやつです。

神様に祈ることで、合格させてもらおうと思ったわけです。

 

まあ今から考えてみると、かなりめちゃくちゃですよね笑

だって、普通なら合格祈願は試験前に行くものですよね。

いま冷静に考えると
「試験後の結果を変えることは、いくら神様でも難しいんじゃないか」
って分かるんですが、当時の僕はそんなことが頭のなかに全く思い浮かびませんでした^^;

案の定、こんな時期にお参りに行くのは僕だけだったみたいで、神社には僕以外誰もいませんでした。

 

ちなみに、僕は特定の宗教に入っているわけでもなかったので、それまで神様に祈るなんて全くしたことないです。

なんで「神社にお参りする」なんてことが思いついたのかというと、結果が不安だと話す僕に、家族が「神社にでもお参りしてきたら?」と半分冗談で言ったのがきっかけです。

 

よくスポーツやドラマの中で神様に祈るようなシーンを見かけますが、正直それまでの自分はバカにしてました。

「神様に祈ったって意味ないだろ^^;」みたいに思ってました。

そんなふうに考えていたにも関わらず、自分が困ったら手のひら返しです。

今から考えると、当時の自分は本当に恥ずかしいですね…。

 

でも、このとき初めて神様に祈る気持ちが理解できました。

 

不安だということは、それだけ真剣に挑戦したということ

よくよく考えてみれば、自分はそれまで不安になるほど何かに真剣に取り組んだことがなかったんですよね。

大半の高校生なら、クラブ活動とか恋愛とか、きっとそういった何かに真剣に挑戦して、「神頼み」したくなるような気持ちを経験してるんだと思います。

でも、自分にはそんな経験がありませんでした。

だから今まで内心ですが、神頼みをバカにしていたわけです。

 

この時期、自分が合格できているか不安で不安で仕方ない人がたくさんいると思います。

でもそれは、裏返せば「それだけ真剣に受験勉強に取り組んだ」ということです。

今ならわかるんですが、神様に祈りたくなるほど不安で、胸が痛くなるくらい何かに真剣に取り組めることって、人生でそんなに多くありません。

たくさんあったら、ストレスで死んでしまいますからね^^;

 

それに、それくらい真剣に何かに取り組める人も滅多にいないです。

大半の人は、何かと理由をつけて途中で投げ出してしまいますからね。

不安な人は、その分だけ人間的にも成長していると言えるでしょう。

 

とにかく、それだけ頑張った自分を褒めてほしいですね。

それに不合格になったって死ぬわけじゃないです。

「不合格になったら友達とか周囲の人にバカにされるんじゃないか」とか考えてしまいがちなんですが、普段から誠実に生きてる人なら、そんな傷つくことを言ってくる人もいないですよ(あくまで僕の経験上ですが)。

なので、この不安な時期も「いい経験だ」くらいに思ってほしいですね。

(全然、アドバイスになってない気がしますけど・・・)

 

まあ理想を言えば、
・後期試験がある人は過去問中心の勉強
・試験がない人も今後を見据えて勉強してください
って言いたいところなんですが、無理なら無理であまり自分を追い詰めないようにしてくださいね。

以上、役に立つか全くわからない話になってしまいましたが、何かの参考にしてもらえればと思います^^;

 

PS.

「もう進路が決まった」という人におすすめの本があります。

「上京物語」 – 喜多川泰
https://www.amazon.co.jp/dp/B00BB7DKVW

かなり面白いです。

上京して、成功を夢見て…、何も起こらない…!?という衝撃の内容です。

かなり面白いので、学生の人には絶対に読んでほしいですね。

 - 不安・ツラいときに読む