E判定でも京都大学へ現役合格!!塾なし6ヶ月間の逆転合格物語

8月の時点でE判定(合格可能性20%以下)だった公立高校生が、そこから塾にも通わずに6ヶ月で、京都大学へ現役”逆転”合格した勉強法・記録をすべて公開するブログです。

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【受験勉強のコツ】勉強したことは頭ではなく体にまで落とし込む

      2016/11/15

 

勉強は頭でするものだと思ってる人がほとんどだと思います。

それは正しいです。
脳以外に情報処理を行える器官はありませんからね^^;

 

でも感覚の話をすれば、受験勉強は「体」でするものだと僕は思っています。

ちょっと何を言っているかわからない人が多いと思うので詳しく説明しますね。

これを読めば受験勉強のコツが少しつかめると思います。

 

◆頭で覚えたことは使い物にならない

 

ここで僕が言っている「頭で覚えたこと」っていうのは、
「意識しないと、考えないとできないこと」という意味で使っています。

逆に「体で覚えたこと」っていうのは、
「無意識にできる、考えなくても体が動く」という意味です。

 

そして受験勉強では「頭で覚えたこと」は役に立ちません。
「体で覚えたこと」だけが役に立ちます。

 

例えば、皆さんは九九を頭ではなく、体で覚えているはずです。

「3×5は?」って誰かに聞かれたら、
「えーと…、3の段だから…」とかっていちいち考えますか?考えないですよね?

 

これを読んでくれているほとんどの人は
「さんごじゅうご!つまり15!」って反射的に答えることができるはずです。

つまり、皆さんは九九を体で覚えているんです。

 

九九を頭で覚えていたら大変ですよ。

3×5のような簡単な計算ですら時間がかかりますから、
方程式を解くというようなことになると考えることが多くなりすぎて
お手上げ状態になってしまいます。

 

受験勉強でも同じことが言えます。

難しい問題を解くことができるのは、
その問題のレベルの1つ下の事は当然のように体で覚えることができているからです。

 

勉強でわからないところが出てくる経験は誰しもあると思います。

しかし僕の経験上、その原因は
「理解するために必要な知識を体で覚えきれていない」
ということにあると思いますね。

 

多くの人はしっかり理解できていないことがあるのに、
2つも3つも先のステップに進もうとしすぎです。

 

ちょっと考えてみてください。

九九をしっかりマスターした人が割り算を理解できない…なんてありえますか?

…多分ないですよね^^;
だって九九をマスターしているんですから、逆の操作(つまり割り算)なんて簡単です。

 

それと一緒で「積分がわからないよ~」っていう人は
微分を体のレベルまで落とし込めていないことが原因になります。

 

それは例えるなら足し算・引き算しか知らないのに、
割り算に挑もうとしているようなもんです。

本人はわかってるつもりでしょうがそれは「頭のレベル」の話です。

必ず、手前のレベルに戻って復習を繰り返すようにしてください。

そうすればわからなかったことがうそみたいになくなります。

 

◆まとめ

 

・頭で覚えるとは「意識しないとできない、考えないとできない」ということ

・体で覚えるとは「無意識にでも出来る、考えずにでも出来る」ということ

・受験勉強で分からないことが出てきたら一歩前のレベルに戻って体に落とし込むようにする

 - 合格する考え方