E判定でも京都大学へ現役合格!!塾なし6ヶ月間の逆転合格物語

8月の時点でE判定(合格可能性20%以下)だった公立高校生が、そこから塾にも通わずに6ヶ月で、京都大学へ現役”逆転”合格した勉強法・記録をすべて公開するブログです。

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夜の勉強は集中できなくても気にしない!中途半端にやれ!

      2017/11/10

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みなさんは夜に勉強ってしてますか?

夜の勉強っていうと
「眠たくて全然勉強出来ない・・・」
「頭がぼーっとして考えがまとまらない・・・」
なんて経験誰しもあると思います。

勉強時間はなるべく多く確保したいんですが、夜は集中できなくて困りますよね。

 

ただ、実は夜の勉強は中途半端にやったほうがいいのかもしれません。

今回は夜に勉強することについて話したいと思います。

 

現在、僕の合格体験記をこちらで紹介しています!

模試の結果については、画像と一緒にこちらで公開しています!!

ぜひ、読んでみてください^^

 

寝ないから結論が出ない

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「宿題を早く終わらせたいのに集中できないよー!これじゃ眠たくても寝られない!」

そんな人にぜひとも伝えたいことは、
「勉強できないから寝られない」
のではなくて、
「寝ないから勉強できないんじゃないですか?」
ということです。

 

日本人って、睡眠時間を削って勉強したり働いたりしてる人を評価する傾向にあるじゃないですか。

これってつまりは、睡眠時間を無駄なものだと決めつけているってことですよね。

でも、本当は全くの逆です。

睡眠時間ってめちゃくちゃ大切なものなんです。

むしろ、きっちり睡眠時間を取らない人のほうが怠け者なんですよ。

 

睡眠中も脳は動いている

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っていうのも、実は睡眠している間も脳はしっかり働いているからなんですよね。

レム睡眠中は脳がしっかり働いている

みなさんは、「レム睡眠」とか「ノンレム睡眠」っていう言葉聞いたことありませんか?

レム睡眠のレムっていうのは、REM=Rapid Eye Movementの略で、眼球が高速で動いている睡眠ってことですね。

これはつまり、脳が活動している影響で「睡眠中でも眼球が動いている」ということなんです。

 

睡眠っていうと、なんだか体のスイッチが切れてしまった状態っていうイメージがありますよね。

でも、実はそんなことはなくて、眠っている間は意識がなくても脳がしっかり働いているのです。

ちなみに、ノンレム睡眠っていうのはレム睡眠の反対で、脳もしっかり休んでいる睡眠ということですね。

 

睡眠は勉強と同じくらい大切な時間

で、レム睡眠中に脳は何をしているのかというと、起きている間に入ってきた情報を整理したり、整理した情報を記憶に定着させているんですよね。

みなさんは朝起きたときに、
「わからないところが理解できた!」
「解けなかった問題が解けた!」
って経験はありませんか?

これって脳が睡眠中にしっかり働いてくれたおかげで、記憶や思考が整理されて理解できるようになったから、なんですよね。

 

こういうことからも分かる通り、睡眠を取るって勉強していることと全く同じなんですよ!

「寝る=サボる」ってイメージがあるかもしれませんが、間違ってますからね。

正しくは、「寝る=勉強する」の方でしょう。

(まあ、何も勉強せずに寝ていたらサボっているのと同じかもしれませんが…^^;)

 

夜の勉強は中途半端にやれ!

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レム睡眠中は脳の情報整理・定着が高まると言いました。

その理由をもう少し詳しく話すと、起きてる間は目とか耳から絶えず情報は入って来ますよね?

例えば、電車の中で集中して考え事をしていたとしても、目からは車内の景色が入ってきますし、耳からは駅のアナウンスの音が聞こえてきます。

なので、何かに集中していても「あ、この駅で降りなきゃ」ってかんじで意識が登ってくるんです。

だから、起きてる間って100%の集中が出来ないんです。

 

それに対して、寝ている間は、目や耳から入ってくる情報が完璧に遮断されているんですよね。

だから、考えていたことに脳が100%集中できるわけです。

…これって上手に利用しなきゃもったいないですよね?

 

どうやって利用するかというと、夜はあまり深く考え事はせずに大雑把に情報を頭に突っ込んでおくだけにします

例えば、
・分からないところ・問題点を大まかに考える
・頭を使わなくてもできる暗記系の科目をやる
・その日勉強したことの記録をつける
とかですね。

そうやって頭に入れた情報が、朝になると整理されてスッキリ解決する、ということです。

簡単に言うと、「頭を使わなくても済む中途半端な勉強をしましょう」ってかんじですね。

 

睡眠時間を削ることは勉強時間を削っているのと同じ!

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夜更かしして勉強すれば、確かにその場限りの勉強は進むかもしれません。

でも、長い目で見れば、それは脳の働きを妨害していることと変わらないので能率が悪いんです。

だから、眠たいときは勉強なんてせずに寝たほうがお得ですよ。

時間がないのであれば、眠った分だけ早く起きて続きの勉強をすればいい話です。

どっちにせよ、集中できない状態でダラダラしてる方がもったいないことは確かですからね。

 

どんなに時間がなくたって、最低でも6時間以上眠るようにしましょう。

じゃないと、勉強したことが定着しないので、その日に頑張った意味がありませんからね。

ただ、この記事でも書いたとおり、6時間睡眠を続けすぎるのも良くないことです。

人にもよるんですが、7時間半は寝たほうがいいでしょう。

 

まとめ:睡眠時間は勉強時間と同じに扱うこと

suimin_woman

ここまでの内容を一旦まとめると、
・睡眠は疲れを癒やすだけじゃなくて、思考の整理・記憶の定着に欠かせないこと
・夜は考えるのではなく、暗記系などの情報を蓄える勉強をして、早めに寝たほうがいい
ということですね。

 

僕はロングスリーパーなので、いつも8時間くらい寝てますし、眠たくなったら仮眠を取るようにもしてます。

昔は「4当5落」といって、4時間睡眠で必死に勉強したら合格できるが、5時間も眠っているくらいでは合格できないという意味の合言葉?みたいなものがあったらしいです。

…まあ、めちゃくちゃですよね^^;

確かに肉体労働なら睡眠時間を削ることで生産性があがることでしょう。

ただ、僕達がやってることは「知識労働」です。

頭が働いてない限り、いくら頑張ったって生産性0です。

これからは睡眠時間も勉強時間だと認識して、受験勉強にはげむようにしてください^^

 - 勉強習慣, 生活習慣