E判定でも京都大学へ現役合格!!塾なし6ヶ月間の逆転合格物語

8月の時点でE判定(合格可能性20%以下)だった公立高校生が、そこから塾にも通わずに6ヶ月で、京都大学へ現役”逆転”合格した勉強法・記録をすべて公開するブログです。

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受験で有利なのはプラス思考かマイナス思考か?

   

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何事もプラス思考が大切だ!って言葉をよく聞きます。

基本的には僕もそうだと思うんですが、ときどき「本当にそうなのかな?」って思うことありますよね。

そんな単純な考え方でうまくいくんだろうか?みたいなことです。

 

例えば、いくらプラス思考がいいからといっても「勉強しなくても合格できるんだ!」って考え方じゃうまく行かないですよね?

そんなことでは不合格になることが目に見えています。

ということで、今回は「受験で有利なのはプラス思考とマイナス思考のどっちなのか?」ということをテーマに話していきたいと思います。

 

プラス思考のメリット・デメリット

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まずはプラス思考のメリットとデメリットについて話します。

メリット:ストレス・不安に強くなる

プラス思考のメリットは、挫折しづらくなるということですね。

一生懸命頑張った結果がたとえE判定だとしても、プラス思考で考えれば
「これが本番じゃなくてよかった」
「自分の課題が明確になったから、これを身につければ合格できる!」
というように、諦めずに最後まで勉強し続けるモチベーションを保つことができます。

つまりは、ストレス・不安に強くなるってことですね。

 

受験勉強が行き詰まってくると、「自分はダメじゃないか?」と不安になって手が止まる人も多いです。

ただ、プラス思考で物事を考えられる人は、ストレスや不安に強いので、みんなが立ち止まっている中を前進し続けて、突き抜けられる人が多いように思います。

 

デメリット:勉強しなくなってしまう

プラス思考のデメリットとしては、「必要な勉強をしなくなる」ということでしょうか。

さきほども言ったように、
「いま勉強しなくてもあとから取り返せるでしょ!」とか
「大丈夫、まあ合格できるっしょ」という甘い考え方になってしまっては最悪です。

勉強なしに合格することなんてできませんからね。

油断したり、調子に乗ったりすると必ず痛い目を見ることになってしまいます。

 

マイナス思考のメリット・デメリット

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次にマイナス思考のメリット・デメリットですね。

メリット:不測の自体に強くなる

マイナス思考のメリットは、不測の自体に備える対応力・計画性が身につくことですね。

「本番では緊張してミスが増えるかもしれない。
だから、普段からミスを防ぐ訓練をしておこう。」

このように考えられる人は、普段から本番を意識して勉強するので、いつもと変わりなく実力を発揮できたりします。

 

また、マイナス思考の人は常に予定が狂うことを考えながら計画を立てるので、常に余裕を持って勉強をすすめることができます。

毎日の予定を決めたところで、最初の計画通りに行くことなんてなかなかありえませんからね。

計画通りに行かないことを考慮して、ゆとりをもたせた勉強をできるところがメリットだといえるでしょう。

 

デメリット

マイナス思考のデメリットは、「自分の能力に制限をかけてしまう」ということです。

うまくいかないことを想定するだけであれば、全く問題ない、というか素晴らしいことですが、それが行き過ぎると「自分は合格できないかも」という考え方になってしまいがちなんですよね。

「自分は落ちてしまうかも」と考えたままでは、勉強なんてしてられませんよね。

 

他にも「自分には難関大学は無理なんだ」といって目標を下げたりして、自分の成長に限界を決めてしまうこともあるでしょう。

こういう人は普段から先のことを論理的に考えて予測する頭のいい人が多いです。

ただ、頭がいいために、自分の成長も予測の範囲に収めようと無意識にしてしまうのでしょう。

 

でも、未来って論理的に予測できないですからね^^;

論理的に未来が予測できたら、全員が株で大儲けできますから。

受験でも全く同じで、理屈じゃ説明できないような成長をして合格を掴み取る人が結構います。

こういう人たちは、高い目標でも「できる!」と考えて進み続ける人なんですが、マイナス思考のままだと、突き抜けた成長は難しいでしょうね。

 

まとめ:バランスが重要

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結論としては、バランスをとることが大切だということですね。

「プラス思考 VS. マイナス思考」という形で比較したので、プラス思考かマイナス思考のどっちかにしかなれないように感じたかもしれません。

でも、両方のバランスを取っていいとこ取りすることは全然できます。

その考え方が、「ポジティブシンキング・ネガティブシミュレーション」です。

 

ポジティブシンキング・ネガティブシミュレーション

それって、どういう意味なの?って話ですが、つまりはさっき紹介したプラス思考とマイナス思考のいいとこ取りのことですね。

つまり、目標設定はプラスに、計画はマイナスで考えて立てるということです。

「なにが起きても最後には合格できるんだ!」という自信を持ちつつも、計画・予定は「悪いことが起きても大丈夫なように」とあらゆるリスクを想定しておく。

これが理想の考え方ですね。

 

その一方で、これとは逆の考え方をする人が結構多いです。

つまり、ネガティブシンキング・ポジティブシミュレーションですね。

どういうことかと言うと、「自分はできないやつだから志望校はこの辺で…」と低い目標を設定をしておいて、「安全なところを受験するから勉強しなくても大丈夫でしょ笑」と油断するパターンの人です。

 

僕の中学のときからの友人に、
「模試でA判定をとっていたところを受験するから大丈夫でしょ」
と考えて試験前にも関わらずゲーセンで遊んだりする人がいました。

案の定、彼はその学校に落ちてしまいました。

典型的な、ネガティブシンキング・ポジティブシミュレーションのパターンですね。

 

みなさんは、目標はプラス思考で設定し、計画はマイナス思考で立てるようにしてください。

これができれば合格間違いなし!です^^

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