E判定でも京都大学へ現役合格!!塾なし6ヶ月間の逆転合格物語

8月の時点でE判定(合格可能性20%以下)だった公立高校生が、そこから塾にも通わずに6ヶ月で、京都大学へ現役”逆転”合格した勉強法・記録をすべて公開するブログです。

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2次試験力をつけるために重要な3つの考え方

   

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こんにちは~、ゆうぽんです^^

今日は「2次力をつけるにはどうしたらいいですか?」ということを質問されたので、ちょっとそれについて回答していきたいと思います。

僕は今まで「2次力」ということを特別に考えて勉強したことがなかったんですが、これって要するに
「2次試験で高得点をとるためにはどうやって勉強すればいいですか?」
という質問だと思うんですよね。

赤本に始まり、赤本に終わる

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2次試験で高得点を取るためには、当たり前なんですが「赤本を徹底的にリサーチすること」です。

例えば、京大では2次試験の英語が日本語訳と英訳のみだし、数学では計算力よりも深く考えて解答する問題がメインで、図形の問題と確率の問題と…っていうかんじですね。

こんなふうに試験でどんな問題が出るのかを知らないようでは、対策の立てようがありません。

学校の試験でも、テスト勉強をする前に試験範囲がどこからどこまでか?って確認しますよね。

それと全く同じことで、大学受験でも試験範囲にあたる赤本が非常に重要です。

 

極端に言ってしまえば、赤本が制限時間内に解いて、その年の合格最低点を取ることができるのであれば、全く勉強しなくてもいいわけです。

ただ、反対に言えば、めちゃくちゃ勉強してセンター試験で満点を取ったとしても、赤本で出題される内容が全くできなければ不合格です

これを読んでいる方の目標は「志望校に合格すること」だと思うので、まずは赤本をやってみましょう。

基本的に受験勉強は「赤本をやること」から始まります。

これをやらないことには受験生と言えないくらいだと個人的には思っているので、かならず買うようにしてくださいね。

 

志望校は早いうちから決めること

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過去問をしっかりリサーチするためには、志望校を決める必要があります。

だから、志望校は受験勉強をする最初の段階で決めるようにしてください。

というのも、「とりあえず勉強してみて自分が行けそうなレベルの大学を受験する」という考え方の人が多いんですが、この考え方はハッキリ言ってヤバイです。

志望校は最初に一つに決めて、それを貫くようにしてください。

 

もちろん、なにかの事情で志望校を変えなければならないこともあるかもしれません。

でも、最初から1つに絞ったほうが無駄がなくなって、はるかに合格しやすくなるんですよね。

なぜなら、一つの大学の2次試験対策に全ての時間を使うことができるからです。

 

ちょっと話がそれるかもしれませんが、体操選手ってスゴイ体してますよね。

空中で一回転したり、鉄棒でグルグル回転したり、鞍馬の上で逆立ちしたりするので、もうほんとに全身が筋肉ムキムキです。

でも、それだけ筋肉ムキムキである彼らも、プロ野球選手のようにボールを投げることは出来ませんし、重量挙げのような重たいバーベルを持ち上げることはできません。

・・・何がいいたのかというと、体操で必要な筋肉以外は一切ついていないということなんです

もし、ボールを投げるための筋肉をつけたり、重量上げのための筋肉がついてしまうと体操のじゃまになってしまうんですよ。

それに、そんな筋肉をつける時間があれば体操に必要な練習をするべきですよね。

 

これと全く同じことで、いろんな大学の過去問を解くのは、志望校合格の邪魔になるんですよね。

確かに、落ちてしまったときのことを考えると、すべり止めの大学を受験して、保険を掛けておきたい気持ちはわかります。

ただ、保険を掛けることは、志望校への合格の邪魔にもなるんだということを理解しておいてほしいんです。

受験勉強で結果を出すために大切なことは、いかに無駄を減らして必要なことに時間を掛けることができるかです。

そして、これが戦略へとつながってきます。

 

なんか、みんな漠然と「受験戦略」と言ってますけど、「戦略」と「戦術」を間違えないようにしてくださいね。

戦略とは「資源(=時間)の配分方法」のことです。

もっと分かりやすく言うと、「やらないことを決める」ということです。

効率よく勉強することじゃありません。それは所詮、戦術レベルの話です。

戦略と戦術の話は詳しく書くと長くなってしまうので、また別の機会に書きますが、とにかく志望校を早めに決めて「何をやらないのか?」という決断をすることは、2次試験力をつける上で非常に大切な考え方です。

 

常に本番を意識した勉強をすること

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志望校を決めて過去問のリサーチが済んだら、1年後にその問題が解けるように逆算して勉強の計画を立てていきましょう。

このとき大切なのは、常に本番を意識した勉強をすることです。

例えば、時間をきっちり測って勉強するとかですね。

普段から時間をきっちり測っておくと、2次試験での時間配分や解けなくなったときの対策などの経験値が貯まるので、本番に強い受験生になります。

 

その他には、自分がミスしやすいところをしっかりメモしておくとかですかね。

計算している途中で係数の存在を忘れてしまうとか、複数形の”s”とか、しっかり間違い直しをして自分のクセを把握しておくといいです。

本番で結果を出すというのも結局は、普段からの小さい積み重ねが大切だということになりますね。

 

まとめ:2次試験力は普段からの勉強の積み重ね

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普段の勉強は2次試験を見据えてするものです。

なので、センター試験対策はあっても、2次試験対策といって特別なことをする必要はないでしょう。

強いて言うなら、毎日の勉強こそが2次試験対策なわけです。

 

大学受験って1年以上の長い準備を行うものなので、ついつい「何のための勉強なのか?」ということ忘れてしまいがちですよね。

ゴールを毎日意識して勉強しましょう。

それができるか、できないかで1年後の結果が大きく変わってきます。

そして、そのゴールとは「志望校の赤本がスラスラ解けるようになること」ですね。

この記事を参考にして、いま一度自分の計画を見直していただけるとありがたいです。

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