E判定でも京都大学へ現役合格!!塾なし6ヶ月間の逆転合格物語

8月の時点でE判定(合格可能性20%以下)だった公立高校生が、そこから塾にも通わずに6ヶ月で、京都大学へ現役”逆転”合格した勉強法・記録をすべて公開するブログです。

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勉強習慣を身につけるために絶対知っておくべき3つのコツ

   

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こんにちは~^^

「これから高校3年生だ」と言う人も「浪人するという人も」、まず最初にやってほしいことがあります。

それは、勉強習慣を身につけることです。

 

勉強する習慣を身につけることは本当に大切です。

そのメリットを簡単にあげれば、
・勉強に対する抵抗が小さくなっていく
・よって勉強時間が増える
・毎日習慣的にやることで頭に入りやすい
とかですかね。

まあ、習慣の重要性はみなさんも十分理解できてると思います。

 

ただ、習慣を身につけるのは、なかなか難しいことですよね^^;

というわけで、今回は勉強を習慣化するために絶対に知っておいてほしいコツを3つご紹介します。

主に↓の本から引用していくので、気になった方はぜひ実際に読んでみてくださいね。

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「続ける」習慣 ─ 古川武士
https://www.amazon.co.jp/dp/B014D0E0HQ

 

①同時にいくつもやらない

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まず最初は、同時にいくつも習慣化しようとしてはいけない、ということです。

失敗する第一の原因は、欲張って2つ以上の習慣を、同時に定着させようとすることです。

たとえば、ダイエットなら「食事制限と運動を同時に始める」ことが多いのですが、これは失敗する確率が高い典型例です。

なぜなら、習慣引力がそれぞれの習慣に等しくかかるので、2つ、3つ同時に着手することは、引力も2倍、3倍引き受けることになるからです。

ですからよほど意思が強いか、必要に迫られていないと苦しいのです。

 

まずは1つの習慣化にチャレンジし、達成できたら2つ目に着手しましょう。

くれぐれも欲張らないでください。

ちなみに途中で出てくる「習慣引力」というのは、普段やらないこと(=習慣づけようとしていること)に対して、脳が抵抗して習慣にさせないようにしようとする力のことです。

 

誰しもできることなら「てっとり早く成績を上げたい」ものです。

なので、あれもこれもと欲張ってしまいがちですが、毎日勉強する習慣が身に付いていないうちから、そんなことしても失敗することは明白です。

 

複数の習慣というのは、「英語と数学と国語と・・・」とかを最初から全部始めようとすることですね。

まあ、かくいう僕もそうでした。

なんか、自分が出来ないタイプだったこともあってか「京都大学って毎日死ぬ気で勉強しないと合格できない学校だ」って思ってたんですよね。

(もちろん、勉強は必要ですが、決して死ぬ気で毎日取り組まなくても普通に合格できます)

だから、最初はかなり根を詰めて一生懸命勉強してたんですが、案の定続きませんでした^^;

というのも、無理に負担を掛けすぎたせいで燃え尽きちゃったんですよね。

それから暫くの間は勉強する気に全くならなかったくらいですから。

 

焦る気持ちは分かるんですが、最初だからこそ、腰を据えて落ち着いて習慣を身につけることに集中してください。

特に、習慣が身に付いていない人は、英単語を1ページ覚えるだけでも継続することは難しいかもしれません。

とにかく1つの習慣から身につけることから始めましょう。

 

②勉強のルールを複雑にしない

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2つめは、習慣にするルールを複雑にしない・なるべくシンプルにするということです。

たとえば英語の学習を例にとり、次のような行動ルールを決めたとします。

・電車の中でリスニング
・週2回英会話教室に通う
・スキマ時間に単語帳を読む
・夜1時間英文法を勉強する
・土日は5時間TOEICの勉強をする

仮に1つの習慣に絞ったとしても、これほど行動ルールが複雑だと覚えておくだけでも大変で、全てを実行し続けることは困難です。

複雑なものは挫折しやすく、シンプルなものは続けやすい。

これは心理ですから、ゴールから逆算して、最も有効な行動1つに決めて、習慣化していくことをおすすめします。

正直言って、あまり細かいスケジュールって意味ないですよ^^;

そのときの状況次第で、やるべき課題って変わってきますし、意外と勉強が早く進んだり進まなかったり…。

なんか予定を立てている間は楽しいんですけどね。

細かいスケジュールは、その分応用がききません。

なるべくシンプルなルールにしたほうが、毎日の勉強は継続しやすいです。

 

結果よりも行動にこだわる

最後は、結果よりも行動にこだわるということですね。

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たとえば、TOEICの点数を3ヶ月で200点アップという目標を設定し、毎日2時間の学習習慣をスタートさせました。

にも関わらず、1ヶ月半で模擬テストをすると50点しか上がっていなかったとします。

このとき、結果を焦って、早朝に1時間学習、移動中にリスニング、土日に5時間勉強などの行動を追加しても、無理がたたって挫折するのが目に見えています。

(中略)

結果やモチベーションを高めることは効果的ですから否定はしませんが、習慣の行動リズムを崩さないことが大前提。

まず重視すべきことは、習慣化です。

 

勉強が手に付かない一番の原因って、「こんな勉強で本当に合格できるんだろうか?」って不安になることだと思います。

ただ、よくよく考えてみれば目の前にあることをこなしていく以外に、大切なことってないんですよね。

もちろん、正しい勉強法について知ることは非常に大切なんですが、そればっかり追いかけすぎてノウハウコレクターみたいになっている人がいるのも事実です。

そうじゃなくて、ある程度予定を決めたなら、それが間違っているかどうかを気にせず、とにかく最後までやり通してください。

 

受験勉強で一番無駄なことって、不安で何もせずに悩んでいる時間です。

確かに間違った勉強法で勉強をすることは、自分の努力が報われなくてもったいない気がしますが、それでも多少はプラスになってるんですよね。

・正しい勉強法=10
・間違った勉強法=1

だとしても、不安で悩んでいる時間は0ですからね。

 

極端にいえば、失敗は怖くないということなんです。

一番怖いのは何もしない時間なんですよね。

とにかく最初は、結果よりも行動にこだわってください。

何もしない、不安な時間をなるべく減らすようにすること。

勉強法うんぬんはそれからです。

 

まとめ:多少時間がかかっても勉強習慣をしっかり身につけたほうが合格につながりやすい

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勉強習慣を身につけられなくて困っている人も多いと思います。

僕自信も無理な計画を立てては、失敗して、自分には「根性がないんだ」とか考えていました。

でも、それって根性じゃなくて、スタートの時点で失敗してるんですよね。

 

とにかく焦る気持ちが一番ダメです。

確かに、少しの焦りは勉強へのモチベーションを高めてくれます。

ただ、焦りすぎると本当に何も手につかなくてなってきます。

「過ぎたるは及ばざるが如し」ですね。

 

基本的に、受験生の毎日はプレッシャーで追い詰められることが多いと思います。

なので、焦りをなるべく排除するようにして、腰を据えて勉強するようにしてみてください。

最初はゆっくりで勉強することに抵抗を感じるかもしれませんが、挫折なく習慣を身に着けたほうが、長い目で見てプラスになることがほとんどでしょう。

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