E判定でも京都大学へ現役合格!!塾なし6ヶ月間の逆転合格物語

8月の時点でE判定(合格可能性20%以下)だった公立高校生が、そこから塾にも通わずに6ヶ月で、京都大学へ現役”逆転”合格した勉強法・記録をすべて公開するブログです。

*
無料プレゼント・バナー

 

受験における理想の成長と収穫加速の法則

      2017/04/07

 

今回は受験における理想の成績の伸び方について話します。

 

◆理想の成長曲線

 

まず、ぼくが考える理想の成績の伸び方はこんな感じです↓

 

成長スピード・概念図-300x249

 

赤の曲線が僕の考える理想で、
青のほうが多くの受験生がこうあるべきと勘違いしている伸び方です。

 

基礎重視の正しい勉強法(赤)をしていると最初は不安になるくらい成績の伸びはゆっくりですが、
後半になるにつれて爆発的に伸びていきます。

 

一方で多くの人は青線のように勉強したらした分だけ成績が伸びていくものだと勘違いしています。

なのでせっかく基礎を中心とした勉強法を実践していても、
思ったようにいかないため途中で投げ出してしまうのです。

 

結果としてすぐに結果の出やすい応用問題やテクニックに飛びついて、
受験の後半になってから苦戦するんです。

 

すぐに結果が出ないからといって諦めないでください。

正しい勉強法は最初はゆっくり、最後は急激に伸びるものなのです。

 

◆収穫加速の法則

 

実はこの「最初はゆっくり、最後は急激」という成長曲線は、
「収穫加速の法則」という名前がついていて、
勉強のほかにも色んなことについて当てはまることなんです。

 

収穫加速の法則は簡単に言えば、科学技術は加速度的に(指数関数的に)発展していくことを表した法則です。

例えばコンピュータの性能は恐ろしいくらいの進歩を見せています。

 

20年ほど前は肩に背負っていた携帯電話も今では手のひらサイズに収まっていますし、
その性能も比にならないくらい上がっています。

勉強でもスポーツでも同じですよね。

 

最初は何でもコツをつかむまでなかなか時間がかかりますが、
一旦コツをつかむと一気に成長できます。

そしてコツをつかむまではバットで素振りをひたすら繰り返すような地道な作業が必要になるんです。

 

基礎を固める勉強で結果が出ないのは当然です。

まだ素振りの段階なのですから試合に出て結果が出るはずありませんよね。

 

でも素振りをせずに野球で上達するなんてありえません。

同様に基礎を学ばずに成績を伸ばすなんて無理です。

 

だから結果が出ないからといって諦めないでください。

後になって必ず成果が付いてきますから。

 

◆まとめ

 

・理想の成長曲線は「最初はゆっくり、最後は急激に」
・どんなことでもコツをつかむまでは地道に基礎を繰り返すしかない。
・結果が出ないからといって諦めない。一度決めたらやり抜くこと。

 - 合格する考え方