E判定でも京都大学へ現役合格!!塾なし6ヶ月間の逆転合格物語

8月の時点でE判定(合格可能性20%以下)だった公立高校生が、そこから塾にも通わずに6ヶ月で、京都大学へ現役”逆転”合格した勉強法・記録をすべて公開するブログです。

*
無料プレゼント・バナー

 

塾まで通わせてやってるのに…

      2018/02/24

 

以前、メルマガの方で自学自習の重要性について書いた文章を一部掲載します。

ちなみに前回はこちら↓

「基礎固めはバッチリです」←本当に?

 

「お前、塾まで通わせてやってるのに、真面目に勉強してないだろ」

 

このように、学校や塾で自習の方法を教えてくれないために、
ムダな努力で1年が終わってしまう受験生はたくさんいます。

僕がこの活動を始める前、
知り合いに阪大を目指している女の子がいました。

 

彼女は憧れの志望校である大阪大学の工学部に合格するため、
日中は学校、放課後は予備校で授業を受け、
朝から晩まで勉強漬けの生活をしていました。

夏期講習が必要だと言われれば申し込んで、
塾がない日でも学校を空けてもらい必死で勉強しました。

 

…にも関わらず、全然成績が伸びなかったそうです。

 

 

僕が話を聞く限り、彼女は、
さっきの例と全く同じ間違いをしているようでした。

つまり、気持ちが焦ってしまうために、
ムズカシイ応用問題ばかりに手を出すけれど、
基礎があやふやなので何も身につかない、ということです。

 

そのため、本人は一生懸命やっているのに、父親からは、
「なんで塾まで通ってるのに成績が上がらないんだ」
「お前、真面目に勉強してないだろ」なんて責められる始末…。

私学は絶対にダメだと言われていたので、
相当なプレッシャーもあり、
今思えば気分も相当病んでいたと聞きました。

 

…かわいそうですよね^^;

 

 

こういう話をすると、
「ああ、基礎固めが大事だと言いたいんだな」
って思うかもしれませんが、違います。

 

もちろん、それも大事なんですが、
もっと重要なことを伝えたくて、それは、

予備校で学んだことを持ち帰って、
自分で学習する方法を知らなければ成績は伸びない

ということです。

 

どれだけ優れた授業を受けたとしても、
それを自分なりに消化して使いこなせるようにならないと、
問題は解けないですよね?

 

 

学校や塾・予備校では、授業内容をわかりやすく伝える技術はドンドン進化しているにもかかわらず、
自分自身の勉強を振り返って改善していく技術・思考法については、全く語られていません・・・。

(ちなみに、彼女はその後、無事に阪大に現役合格し、家族とも仲直りして、バイトにサークルの楽しい学生生活を送っています。
彼女いわく「諦めずに頑張ってよかった」そうです。)

 

続きます

受験で無駄死にしない勉強

 

 - 塾・予備校の利用について, 自学自習の重要性