E判定でも京都大学へ現役合格!!塾なし6ヶ月間の逆転合格物語

8月の時点でE判定(合格可能性20%以下)だった公立高校生が、そこから塾にも通わずに6ヶ月で、京都大学へ現役”逆転”合格した勉強法・記録をすべて公開するブログです。

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「自分でも合格できるか?」という疑問に対する究極の答え

      2018/01/26

 

今日は、みんなにとってよくある悩みに答えていきます。

悩んだら何度でも戻ってきて読んでください。永久保存版です

 

まずはTさんからのメール(一応匿名にしておきます)↓

Tです。

あの、私は病気があって高校3年間勉強禄にできませんでした。

病気を理由にしてる時点でダメな気もしますが…

 

京大に行きたいと思いつつ、今のままでは無理なので浪人しようと思っています。

先程言った通り勉強できていないので、模試も散々です。

一年浪人して、今まで以上に勉強したら京大受かりますか?

こういう「僕(or私)でも合格できますか?」という質問は年中通してよくいただきますし、

実際に僕が受験生のときもよく悩んでました。

 

だから、気持ちはものすごくわかっているつもりです。

 

ちなみに、そのときの話はこちら↓。

数字の弱点見つけたり

同じ悩みを持った人には、すごい役立つので一度目を通して貰えればと思います。

というか、質問に対する答えが僕の体験を通して直接書いてあるので読んでください!

 

 

だから、↑の記事だけで十分かと思っていたのですが、

…でも、それだけだと分かりにくいかなとも感じました。

 

というわけで、この記事でもっと詳しめに回答していきますね。

最初はフツーなこと言いますが、ちゃんと言いたいことがあるので最後まで閉じないでください^^;

 

受験勉強はギャンブルじゃない

 

まず、先程のメールに対する僕からの返信(一部抜粋)がこちら↓

もちろん、ちゃんと勉強したら合格できますよ!!

受験はギャンブルではないので、
ちゃんとやることをやったら合格できるようになっています。

Tさん次第でいくらでも伸びるので、
思う存分、挑戦してみてください^^

 

既に十分わかってるかと思うのですが、一応言わせてください(まだまだ続きがあるので途中で閉じないで)。

 

志望校に合格できるかどうかは、完全に実力の問題です。

決してサイコロを振って決めるギャンブルじゃありません。

 

必要な勉強を必要なだけやれば合格しますし、

ムダな勉強をしていたり、勉強量が足りていなかったら不合格です。

 

 

夏休みの宿題みたいなものかもしれませんね。

ちゃんとやれば先生に評価してもらえるし、サボったりズルしたりすると先生から怒られます。

それぐらいの感覚で捉えてもらったらいいです。

 

 

そして、何より確かなのは、悩んでダラダラしていても一向に合格には近づかないということです。

でも、ちゃんとやれば合格できます。とてもシンプルです。

 

合格する人の条件は、一生考えても分からない

 

というわけで、ここまでが一般論です。

ただ、質問してくれている方も、本当はそんなこと分かっていると思います。

 

そうじゃなくて、きっと
「いま現在○○の人は100%合格できる」
という分かりやすい基準がほしいのでしょう。

 

 

・・・でも、この手の問題は一生考えても答えは出ません。断言できます。

 

実は”思考の限界”というものがあって、考えて分かる結論って、

「○○でも合格できないとは限らない」とか

「☓☓だからといって、不合格になるとは限らない」とか

せいぜい「~とは限らない」というホントに頼りないものなんです。

 

 

現代人って「科学の力こそ最強!」みたいなところがあるじゃないですか。

でも、大学行って勉強すればわかりますが、科学ってそんなに万能じゃないんですよ。

 

だって、物体が3つ出てきたら正確には方程式が解けなくなるんです。

人類が思考を総動員した結果が「3つ以上はワカンナイ(ノ´□`)ノ 」なんです。

 

意外ですよね^^;でも、そんな側面がある。

 

 

だから、「この人はゼッタイ合格できる」「あの人は勉強してもムリ」という明確な基準は存在しません。

 

もちろん、その人の雰囲気から判断できるものも一部あります。

ただ、せいぜい勘の域を超えないし、正確なことは長く付き合わないと分からないし、その人自身も成長するから100%なんてありえないし…で、

 

結局「やればできる」という考え方以上に頼りになるものはありません。

 

合格する理由も不合格になる理由も、両方100個以上は挙げられる

 

基準とか根拠についてもう一つ言いたいことがあります。

  • 高3になるまで勉強してこなかったので…
  • マーク模試の点数が○○点以下だったので…
  • 進学校じゃなくて、受験する人も周りにいないので…

というふうに、ダメな理由を上手に並び立てる人がいます。

 

でも、それだったら合格する理由だって100個以上挙げられるんですよ。

  • 高1,2の分も含めて勉強すれば合格できる
  • 模試の点数が悪いのは現時点で、これから上げれば合格できる
  • 進学校じゃなくても合格してる人は山ほどいるので、合格できる

…みたいなかんじです。この調子なら100個以上も簡単です。

極端に言えば「同じ人間だから合格できる」とかね笑

 

だから、理由って個人がどういう信念を持つかで変わってくるんですよ。

 

 

例えば、つい最近のニュースで感動したのはこれです↓

65歳で司法試験合格 富士の男性、早期退職し介護と両立

 

司法試験ってすごい難しい試験ですよね。

若い人が、毎日勉強しても落ちるような試験です。

それを65歳で介護と両立しながら合格するのですから、すごいですよね。

 

ただ、このニュースにだって「そもそも頭が良かったから」なんて言って、いくらでも自分にできない理由を作る人はいます。

「65歳なのにスゴイ」といえば、「65年の経験があるから出来た…」とかですね。

 

 

だから、それを考えると、”もっともらしい理由をつけること”自体がバカらしくなってきませんか?

 

そんなことなら、

どうせ”できる理由”も”できない理由”も同じだけあるんだったら、

できる理由の方を採用したらオトクなのにな…と思うわけです。

 

頭がいい人ほど自分の限界を自分で決めがち…

 

僕がこの記事で本当に言いたいことは、「やればできる」という根性論じゃありません。

まあそれもあるのですが、根性論なら僕が言う必要はないです。

 

そうじゃなくて、僕がこの記事で指摘したいことの本質は、

「未経験なことに対しては、自分で一生懸命考えた理由でも全く頼りにならない」

ということです。

 

 

もっともらしい”できない理由”を見つけたとしても、

やった後から振り返ればトンチンカンな理由だった…なんてことは経験があると思います。

 

 

 

コロンブスの時代は、水平線の向こうまで行くと、奈落の底に落ちてしまうんじゃないかと考えられていました。

だって、「先が見えないんだから崖になってるに決まってるでしょ!」というわけです(←これも理由づけ)。

 

でも、実際行ってみたら普通に海が続いていました。

きっと、その時代の頭がいい学者さんたちが言ってたんでしょうけど、結局は間違っていたわけです。

 

 

頭のいい人は、これと同じことをやってしまいがちです。

というのも、自分の思った通りになる経験を人よりたくさん積んできたから、自分の限界を自分で決めてしまうのです。

いまの成績から理由をつけて、ムリだと考えてしまいます。

 

でも、さっきの例を思い出してみてください。

未経験のことに対しては、すごく頭のいい学者よりも、「行けばわかるさ!」なんて言ってる人の方が正しかったりするわけです。

 

 

 

だから、行きたい志望校があるのなら、理由なんて考えずに今すぐ勉強してください。

自分が考えた理由なんて、結局は頼りにならないです。

(未経験のことだから頼りにならないのであって、普段の勉強はちゃんと理由を考えてくださいね^^;)

 

それと、あなたと同じような状況から合格している人は実はたくさんいます。

自分だけ特殊なわけじゃありません。

大事なことは「できる理由」の方を採用し続けることです。

 

誰しも定期的にやってくる悩み

 

以上までが、僕が考える「自分でも合格できますか?」に対する回答です。

これであなたの悩みが解決できれば幸いです。

 

ただ、一度納得したとしても、同じ悩みは何度もやってくるものです。

だから、そのときは、その度にこの記事を読んで自分を納得させていってください。

受験勉強における復習と同じです。

 

 

ちなみに、ここまでエラソーに書いておいて恥ずかしいのですが、

僕も新しいことを始めるときは、みんなと同じように「自分にできるかな?」と悩むことがよくあります^^;

 

でも、その度に上で書いたことを思い出すようにしています。

しばらくすると、「なんでそんなことで悩んでたっけ?」となって、悩みが消えるのでオススメです。

 

前向きになろうとしたとき、かならず邪魔が入る

 

最後にもう一つだけ。

この記事を読んで「よし!勉強しよう!」と思ってもらえたらすごくありがたいのですが、

そんなとき、必ずあなたの”やる気”をなくそうとするような出来事が起こります。

 

 

うまく説明できないのですが、化学でルシャトリエの原理って習いましたよね?

ある平衡な系において何か変化が起きると、それを打ち消そうとする逆の変化が起きる…というあの原理です。

 

 

不思議なことに、同じような原理が日常でも起きるのです。

 

例えば、珍しく自分から勉強しようと思ったら、

母親から「ちゃんと勉強しなさいよ!」なんて言われて、やる気がなくなった経験がありませんか?

 

そんな感じで、前向きになって勉強しようと思ったら、ネガティブになるような現象が起きます。

その場合は、「過去の自分に引き戻そうとしてるんだな」と冷静に分析して、無視して続けてください。

すると、前向きな状態が新しい平衡状態として定着します。

 

 

…ということで、長くなりましたが以上になります。

読んだらメールなどで感想送ってもらえると嬉しいです^^

ありがとうございました。

 - やる気・モチベーション, 不安・ツラいときに読む, 受験勉強は才能か, 合格する考え方