E判定でも京都大学へ現役合格!!塾なし6ヶ月間の逆転合格物語

8月の時点でE判定(合格可能性20%以下)だった公立高校生が、そこから塾にも通わずに6ヶ月で、京都大学へ現役”逆転”合格した勉強法・記録をすべて公開するブログです。

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合格への不安を解消し、目の前の勉強に集中するための唯一の方法

      2016/11/15

8月になりました。受験生のみなさんにとって夏休みというのは学力の下地を完成させるための貴重な期間だと思います。実際、夏休みで一気に成績が伸びる人もたくさんいますからね。

 

でも正直に言うと、ぼくは受験生の当時、夏休みはあまり勉強に打ち込めませんでした。

 

なぜかというと頭の片隅に常に「自分は本当に合格できるんだろうか?」という不安があったからです。

 

この不安というものは本当に厄介です。皆さんも多分経験したことがあると思うんですが、合格への不安があると目の前の勉強に集中できなくなるんですよね。しかもこういったことは一度考え始めると本当にきりがないです。

 

「自分は合格できるんだろうか?」

「落ちたら浪人かなあ…」

「落ちたら親も悲しむだろうな…。みんなには笑われるかもしれない…」

 

ってな感じです。ぼくが受験生の時はこの種の不安が頭をよぎるたびに目の前の勉強が手につかなくなりました。結果として夏休みはあまり突き抜けて受験勉強に集中できませんでした。

 

今日は皆さんにこの不安を解消する方法を伝えようと思うので絶対に読んでください。不安にやられているといつまでたっても勉強できませんからね。

 

今日一日の区切りで生きよ

不安を解消する方法を本格的に説明する前に、まずはありきたりな、でも大切なことを話したいと思います。当然のことすぎて期待外れかもしれませんが、ちょっと我慢して読んでください。

 

その大切なことは「今日一日の区切りで生きる」ということです。

 

まず「自分は合格できるんだろうか?」という疑問は全く持って無駄です。考える必要は1ミリもありません。そんな疑問を抱いても何も現状は変わりません。

 

合格できる人間は「やることをやった人間」ですから。あなたが、いま現在、いくら成績が悪くて志望校合格から遠かったとしても結果は受験当日の試験で決まるのです。逆にいまどれだけ成績が良くても当日にいい点数を取れなければ落ちます。

 

じゃあそのために僕たちが「いま」できることって何でしょうか?

 

それは目の前にある必要な勉強をこなすことだけです。

 

自分が今まで全然勉強してこなかったとか、これから毎日○○時間勉強するとか全く関係ありません。そんなこと考えたって目の前の勉強をしなければいけないことに変わりないからです。

 

そしてこれが「今日一日の区切りで生きる」ということです。ただ注意してほしいことがあって、これは何の戦略・計画性もなしに勉強していればいいというわけではありません。実際、戦略や計画っていうのはめちゃくちゃ大切なので必ず立てるようにしてくださいね。

 

この考え方について詳しくは「道は開ける」という本、

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に書いてあるので興味がある人は読んでみてください。結構役に立ちます。

 

ここまでで僕が言いたいことは要するに、合格できるか不安になって悩むことは、合格にまったく不必要なことであって、むしろ勉強の妨げになるものだということです。

とりあえず「合格できるかどうか不安」という悩みは考えるだけ無駄なことであるということを理解してもらえればOKです。

 

不安・悩みが習慣になってしまっている人が多い

ここまでだと「そんなことはわかってるよ!」という話になってしまいますが、大切なのはここからです。

 

実は、不安や悩みというのは習慣なんです。

 

もちろん悩みのなくて、不安を一切感じないという人は存在しません。でも必要以上に悩んだり不安になるのは、毎日の歯磨きや入浴と同じ習慣なんですよね。

 

「今日一日の区切りで生きろなんて言われても…それができたら苦労しないよ」とか「なんとなく腑に落ちない」と感じた人は不安が習慣になっている可能性が高いです。

 

人間の1日の行動の8割以上は習慣によるものである、という研究結果があるくらいですから、習慣はそれくらい強力に人間の行動・考え方に大きな影響を及ぼしています。

 

しかし、そんなに強力な習慣ですが同じことを何度も繰り返すことで確実に矯正することができます。不安になって勉強が手につかないことが多い人は次のことを試しにやってみてください。

 

①合格できるか不安だと感じる

②さきほど挙げた「道は開ける」のようなお悩み解決系の本を開く

③気になる部分だけでいいので簡単に読む

④自分が無駄なことで悩んでいることに気づく

 

不安になるたびにしつこく、この手順を繰り返していけば確実に悩む頻度が減ってきます。ちなみに、なぜ本を読む手順が必要なのかというと、①と④だけじゃあまり納得した気になれないからです。②と③の手順を踏むことで効果が高まるということですね。

 

それと「道は開ける」は僕のお勧めの本ですが、悩みが解消されるならどんなものでもいいです。お悩み解決系の本は主に「自己啓発」という分野の本に多いです。書店やAmazonで自分が気に入ったもので実践してみてください。

 

ここで重要なことが不安を感じたらすぐに①~④までをやる、ということです。人間の脳は60秒以内に起きたことを関連付けて考える性質があるのですぐにやったほうが効果が高いからです。

 

とにかく不安を感じるたびに何度でも繰り返してください。さぼらずにしつこく何度でもです。習慣を変化させるためには気長にやる必要があります。少し面倒ですが、これをやるだけで無駄な悩みに費やすエネルギーが減って全力で受験勉強に集中できるようになります。

 

まとめ

合格できるか不安に感じたらすぐに「道は開ける」のような悩み解決の本を読む。そして自分が無駄なことで悩んでいることに気づくこと。これを何度も繰り返すことで確実に不安になる頻度を減らすことができる。

 

不安を一撃で消し去るような方法を探している人がほとんどだと思いますが、そんな都合のいいものは存在しません。あったとしても時間がたてば同じ不安が何度も襲ってきます。

 

不安や悩みを最小限にするには、悩まない自分に成長するしか方法はありません。受験についても同じことが言えて、合格するためには合格する自分に成長する以外に道はないです。

 

不安を解消して、日々の勉強に全力に取り組めるようにぜひともこの方法を役立てて下さい。

 - 不安・ツラいときに読む