E判定でも京都大学へ現役合格!!塾なし6ヶ月間の逆転合格物語

8月の時点でE判定(合格可能性20%以下)だった公立高校生が、そこから塾にも通わずに6ヶ月で、京都大学へ現役”逆転”合格した勉強法・記録をすべて公開するブログです。

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志望校を下げるときの注意点

      2018/01/15

 

こんばんは!ゆうぽんです^^

 

メルマガのアンケートなんですが、
毎回9割以上の人に「面白い」と感じてもらえているようです。

なので、こちらとしても安心しました。

 

まあ、「ツマラナイ」と感じてる人は、
メールを読まずに投票もしないと思うので、
なんとも言えないところがありますが…。

 

とにかく、クリックするだけなので、
これからもメルマガの方は投票してください。

ご協力お願いします^^

 

 

 

それで、今日の本題なのですが、
志望校について相談を受けていると、

「本当の志望大学は、A大学なんです。」

「でも、まずはB大学で合格できる実力がついてから、
A大学を目指してみようと思います。」

という人がいます。

 

つまり、偏差値的にA>Bだから、
ひとまずB大学から目指してみようという考え方です。

 

 

でも、それってどうなんだろうと思うことがあります。

 

個人的には、おすすめできません。

というより、その考え方では、
A大学に受かることはまずないと思います。

 

 

理由はいくつかありますが、まずは前提として、
「高い目標を立てるからこそ、それに応じて実力が身につくから」
ということを伝えたいです。

 

同じ宿題でも、”明日”提出なのか”来週”提出なのかで、
気持ちが全然変わってきますよね。

 

やっぱり、高い目標を立てるのと立てないのとでは、
覚悟の度合いとか頑張りに違いが出てきます。

だから、最初からA大学を目指しておいたほうが得なんです。

 

 

人間って、どうしても、
自分の”できそうな”範囲でしか挑戦したくない生き物です。

 

でも、本当の限界というのは、もっと遠いところにあって、
「もしかすると出来るかも」くらいのことだって、
挑戦してみると案外出来てしまうものなんですよね。

 

 

これについては、面白い話があって、

「本当に実現できないのは、想像すらできないことである。」
「逆に、想像できる範囲のことはすべて実現できる」

なんて言い切っている人もいるくらいです。

 

ここでいう、「想像できない」というのは、
「真面目に検討できない」くらいの意味で考えてください。

例えば、「過去にタイムワープする」みたいなことは、
可能性すら真面目に検討する気になれません。

 

なので、実現できないでしょう…ということです。

 

 

 

ちょっと話がそれてしまいましたね…^^;

 

で、もう一つの理由ですが、
A大学とB大学では過去問の傾向に違いがある、ということです。

 

数学の問題でも、

・計算力を重視してたくさんの問題が出題されるか、
・思考力重視で、じっくり考える問題が出題されるか、

で対策って全然変わってきますよね。

 

だから、Bの延長線上にAがあるかというと、
全くそうでもないということです。

 

つまり、これも例えると、

・A大学への合格までは、北に50km
・B大学への合格までは、東に40km

みたいなかんじです。

 

だから、
「A大学の合格には間に合いそうにないから、B大学を目指そう!」
とはならないですよね。

だって、方向が違うから、
中途半端に変更すると余計に遠回りなわけです。

 

 

もちろん、センター試験みたいに一律な試験で決まるんだったら、
そういう考え方もありかもしれません。

でも、実際は大学ごとで求められる能力は違うし、
だからこそ、試験の傾向も違った内容になっているわけです。

 

 

これは、人と付き合うのと同じかもしれませんね。

「本当は、Aさんがよかったけれど、
なんか断られそうだからBさんにしました。」

…なんてこと言ったら、フラレちゃいますよね^^;

 

それに、AさんとBさんでは、
そもそも性格とか人間として全く違うわけですし、

受け入れられたとしても、
本当にそれでよかったの?ということになってきますよね。

 

それで、最後にここまで書いておいてなんですが、
ぼくは志望校を変えることは悪いとは思っていません。

 

やっぱり、個人にはそれぞれ理由がありますから。

 

 

僕自身は、浪人ダメと言われながらも、
「後悔だけはしたくない」という一心で、
滑り止めも受けずに京大一本で絞っていたのですが、

(もちろん勝算があったからですが)

 

中には、安全に合格することが第一の方もいるでしょう。

それも全然悪いことだとは思いません。

 

むしろ、ちゃんと考えていて偉いなあ…というかんじです。

 

 

でも、一つだけ伝えたいのは、

「志望校を下げたとしても、決して楽できるとは思わないでほしい」

ということです。

 

理由はさっき述べたとおりです。

精神的に油断が生まれないように気をつけないといけないし、
違う形式の問題に対応する努力も必要になります。

 

だから、目標を高くしても低くしても、
結局は大変なことには変わりないのです。

(だからこそ、僕は高い方を目指したほうが得だと思うわけなんですが)

 

 

僕の知り合いで、
「志望校を下げたから楽勝だ」といって、
最後の一週間ゲームしてた人がいましたが、

彼は、A判定だったのに、フツーに落ちました^^;

 

たぶん、本人は相当ショックだったと思います。

 

みなさんも気をつけてください。

 

この記事↓
http://yupon-juken.com/?p=1391
でも書いたのですが、

「どこかに行けば楽できる」
みたいな考えは持たないほうがいいですね。

 

それよりも、「後悔しないように」とか
「モヤモヤだけは残さない」という気持ちで頑張ると、
納得のいく結果が出るかと思います。

 

 

それでは、今回は以上です。

ありがとうございました^^

 - 合格する考え方, 大学選び・進路